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2005年7月31日 (日)

アルコール Alcohol

今日の晩ご飯は近所の焼鳥屋さんに行きました。一緒に住んでいる人と行きました。
私が外食で一番行くのがここの焼鳥屋さんです。とってもおいしいんですよ。

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実はここのお店にはキープがあるんです(「小鹿」という銘柄です)。私が住んでいるこちらではキープといえば焼酎です(当地ではとっくりが出てくるときはすでにお湯で割った焼酎なんですよ。とっくりで日本酒が出てくることはないのです)。好きなのはもちろん芋です。はじめは芋焼酎特有の香りが気になったものですが、今は全く気になりません。米や麦では物足りないくらいですね。手に入りにくい銘柄も多いですけどほかのも結構おいしいです。「島美人」が好きですねー。
あと黒糖焼酎もいいですよ。「朝日」が私のお気に入りです。

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お酒飲んでおいしいもの食べているときが一番幸せだなぁ。

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2005年7月30日 (土)

エッグ・レイド・オン・モジョ Egg Raid On Mojo

たまご会館。
それは世界のたまご好きが集まるところです。日々、たまごのまるみや肌ざわりなどを話し合っています。そして日本のたまごの将来を憂えています。鳥インフルエンザも深刻です...

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うちの近所にホントにあるビルです。どういうつもりでネーミングしたのでしょうか。なぞです。

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2005年7月29日 (金)

注連縄 Shimenawa

「拘束のドローイング9」のアルバムについて、昨日の続きです。

今回のアルバムはマシュー・バーニーとのコラボですから彼の意見を聞いたり、映画をリサーチしたりしたと思います。つまり"外" からの意向を入れなければならないためにビョーク本人のアーティスト・エゴはかなり抑えられた作品に仕上がっています。これまでの作品がビョークの "内"から湧き上がってきたものを表現してきたことと比べると対照的です。
また、ビョーク本人の音の職人として力量も発揮されています。これまで多くの優秀なアーティストやエンジニアと仕事をしてきていますから、インストゥルメ ントやヴォーカルの処理に関しては相当な知識を持っているでしょう。その引き出しの広さが今回のアルバムをバラエティ豊かな面白いものにしていると思います。アーティストとしてのビョークとコンポーザーとしてのビョークが非常にバランス良く収まっているのが今回の作品といってもいいのではないでしょうか。

とはいえそこはビョークの作品ですから、新たな試みも多いようです。昨日書いたようにホーンを多用した作品もそうですが、一番目に付くところでは日本の古来の音楽を引用した点です。
日本の音を使うといっても中国や他のアジアの国の音楽とごっちゃになってしまって、いったいどこの国の音楽なのかよくわからなかったりすることがありますが(それはそれで面白いですけど)、今回は素材の良さを生かした日本料理のように(?)生っぽく仕上げています。このあたりは日本文化を勉強したというよりも、よく理解してくれている(直感的に?)という印象です。日本文化へのレスペクトを感じます。

最近のビョークのアルバムはあまりに濃密で聴いている側をも緊張させるような作品が多かったですが(ヴェスパタインがピークですね)、今回はバラエティに富んでいてかえって聴きやすいと思いました。

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2005年7月28日 (木)

グラティテュード Gratitude

ビョークの「拘束のドローイング9」のサウンドトラックを聴きました。
サウンドトラックということを割り引いて考えてもなかなか良い出来です。

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このアルバムを聴いてまず驚いたのは「Hunter Vessel」、「Vessel Shimenawa」という曲でした。ほとんど(全て?)がホーンのみで綴られた音楽です。これまで発表されたビョークの作品には見られない展開です。ホーンのみというとダーティ・ダズン・ブラスバンドが思い出されますが、ファンキーではなく重奏感があって、静かですが躍動感のある音楽です。私はDavid Byrneの「Music For "Knee Plays"(求むCD化)」を思い出しました。

このアルバムはビョークのヴォーカルが余りフィーチャーされていないということで好き嫌いが分かれそうですね。ビョークといえばまず "あの声" ありき、ですが、これまでいろいろなヴォーカルスタイルが試されてきており、前作の「Medulla」はその究極的な作品でした。私のような熱烈なビョークファンにとっては "あの声" を「聞き慣れてしまった」感は否めません(あの声があれば何でもオッケーというのも実はありますが)。私のような "すれた" ファンにはこのアルバムはなんとも心地よいのです。
「Gratitude」のウィル・オールダム(この人全然知りませんでした)のヴォーカル、いいです。味があるなぁ。歌詞のアイディアも素晴らしいです。曲の最後に「...shi...zu...ka...」とつぶやくところがなんともかわいいです。
「Holographic Entrypoint」の謡はシンプルこの上ないですが鼓の音との完璧なアンサンブルです。非常に心地よいです。空間を感じさせるというか、音の "ぬけ" がいいというか、これはミキシングのためなのでしょうか?

このアルバムはコンポーザーとしてのビョークの面目躍如という作品です。これからは他のサントラの仕事も見てみたいです。

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CDのレーベルは "えび"でした。

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2005年7月27日 (水)

アイ・キャン・ヒア・ミュージック I Can Hear Music

”Summer in Tokyo is about to get even hotter.”(Macお宝鑑定団APPLE LINKAGEより)
8月4日にAppleの音楽イベント?
どう考えてもこれは”アレ”の発表ということですか?
”アレ”といえばiTunesでネットワークから音楽をどん!
iPodでぎゅーん、という”アレ”ですか?

”日本版iTunes Music Store”以外には何も思いつかないワタクシです。

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2005年7月26日 (火)

ジャスト・アナザー・デイ Just Another Day

Brian Enoの「Another Day On Earth」を買いました。Enoのアルバムは随分久しぶりです。ヴォーカルアルバムということで買う気になりました。大学生の時に「Before and After Science」(LPです)以来でしょうか。20年ぶりくらいです(泣)。
この声、懐かしいなぁ。音はあの頃と比べると(90年代のものとかアンビエントシリーズは全く聴いていなかったので)ずいぶん変わっている感じがします。でも全体の感触はなかなか悪くないです。

Enoといえばプロデューサーというイメージが私には強いです。当時愛聴したものにEnoプロデュースのものが多かったからですが。
David Bowieの「Low」〜「Heroes」(厳密にはプロデュース作では無いですけど)、Talking Headsの「More Songs ....」〜「Remain In Light」、David Byrneとの「My Life In The Bush Of Ghosts」なんかはよく聴いたなぁ。当時、EnoがTalking Headsのメンバーになるだのなんだのでもめたのが懐かしいです。

昔のアルバムにはロック色の強い曲が1曲くらい入ったりしていましたけど(Third UncleとかKings Lead Hatとか好き)今回のアルバムは全編ゆるやかで良い湯加減です。案外夏に合いそうです。

HMVのEnoの棚に再発紙ジャケがたくさん並んでいました。ああいうの見ると欲しくなるんですよね。

kazz1200さんやRocky Mountainさんのブログによるとサウンド&レコーディングマガジンにEno先生のインタビューが載っているそうですのでちょっと立ち読みしてみよう。

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2005年7月25日 (月)

女の子は女の子に The Girls Want To Be With The Girls 

うにさん、が「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」について書いていらっしゃいますけど、私これ大好きなんですよね。
でもあまり人には言いません。なんだかいい年して「おばか」のように思われそうで...でももういいんです。チャーリーズ・エンジェル大好き!というか、ある意味、今まで見た映画の中で一番好きかも...

ありえないアクションシーンが満載。ストーリーはあって無きが如し。お色気シーンは何の必然性もなく多数。でもラブシーンは無し(ここがキモ)。
すかっとするんですよね。続編希望です。

”おんなの子どうし”っていいなぁ。

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2005年7月24日 (日)

ライフ・デュアリング・ウォータイム Life During Wartime

昨日映画「宇宙戦争」を観てきました。
評判がどうかはよく知りませんが、私は良かったと思いました。

この映画でよく描かれていた(ショッキングだった)のは理不尽に大勢の人が殺されるシーンの連続でした。娘役のダコタ・ファニングが「テロリストなの?」と叫んだのは時勢を表していると思いますが、この映画で誰しも思い浮かべることでもあるでしょう。映画全般にわたって人間が虐殺されるシーンが描かれますが、「プライベート・ライアン」でのオープニングの別バージョンのようにも感じられました。「プライベート・ライアン」よりも始末に負えないのは、異星人に対する対抗手段を人類が全く持たないため救いがないことです。映画の終わりまでほっとでききる瞬間はありません。映画では「人類の知恵や勇気」が役に立たないことが執拗に描かれます(ただ、軍の人達は非常に好意的に扱われており、歯が立たないことを知りつつ勇敢に立ち向かっていく姿が描かれます。テロや戦争の当事者の国が作った映画だからかな、と余計な詮索をしてしまいます)。
映画の締めくくりは唐突に訪れますが(この異星人、地球に対してちょっとリサーチ不足!)、これは原作に忠実であるからでしょう。H. G. ウェルズの原作は読んだことはないですが、オリジナルの映画は昔テレビで観た覚えがあります。すっきり終わらないからこそ、この映画の”妙な味”が残るような気がします。

「Meat Is Murder(食肉は殺人だ)」というThe Smithのアルバムがありますが、食物連鎖の頂点にいる人間の(その存在そのものの)罪深さも考えさせられます。人間は他の生物に対して永遠に搾取を行っているのですから。人間が生き物である限りは仕方ないのですが...

トム・クルーズの主人公は家族を守るという名目の元、非常に自己中心的ですが(スピルバーグの映画ではめずらしいように思います)、観客のほとんどは感情移入できるのではないでしょうか。やはり人間は追いつめられるときれいごとよりも自分の身が大事だということを口には出さないけれど皆思っているからだと思います(「家族のため」という口当たりの良い題目を作らないとこの映画はかなり殺伐としたものになったでしょう。トム・クルーズ1人が逃げ切るような設定は映画としてちょっときついですよね)。

なんだかティム・バートンの「マーズ・アタック!」(大好き!)を観たくなってきました。

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2005年7月23日 (土)

レコード・カンパニーズ Record Companies

デカジャケ、SC inc.さんのブログで知りました。

うーん、なんというか小金を持ってる中年狙い撃ち企画ですね。
なぜかというと、
1)LPサイズのジャケというのがまず物欲をそそります。LPを知らない若者にはアピールしないかもしれませんが。確かにCDは持ってて嬉しい!という感じが少ないですよね。

2)LPでしか持っていない曲を聴きたくなるときがあるんですよね。今、ウチ、レコードプレーヤー壊れていてLP聴けないんです。この前はBruce Springsteenの「The River」の紙ジャケ再発盤(CDサイズの)を買ってしまったなぁ。紙ジャケ!とかの付加価値が付くとつい背中押されちゃうんです。

3)この品揃えがなんとも。やっぱり定番モノも多いですが、80年代のメガヒットを混ぜてあるのが40歳前後狙いだなぁ。今時、エイジアとかブライアン・アダムスなんてどうして?とも思いますが、40前後の人で今はあんまり音楽は聴かないという人が「おっ、懐かしい」とかいって買うんだろうなぁ。

私自身は、欲しいのもあるけど、モノを見て決めようかなぁ。

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2005年7月22日 (金)

エブリシング・ウィ・ドゥ・ミュージック Everything We Do Music

新しいiPodがやってきて約10日。これまでの使用感を少し書いてみます。
まずは箱から。ほぼ真四角です。かたちは第二世代のiPodのときと同じですけど黒が基調となっています。
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内箱を取り出すと、”Designed by Apple in California”の文字。取説のパッケージのはしっこに”Enjoy”の文字が。
こういう細かいところがブランドを感じさせるところです。
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中に入っているモノです。ドックやモニターへ出力するケーブル類は付いていません。お値段がお安くはなったのですけど、このあたりは不満が残ります。
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じゃーん、新品のiPodです。はじめから充電されていてすぐに使えました。やっぱりカラーはいいです!
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我が家のiPodファミリーです。いっぱい買っちゃったなー、というのが最初の感想(miniは一緒に住んでいる人のです)。60GのiPodを買うにあたって一番気になっていたのが「厚み」です。第二世代のiPod(おしゃかになっています)とほとんど変わらないですね。これなら気にならないです。角が丸くなっているのも厚みを感じさせない理由かもしれませんね。
まだ10日くらいしか使っていませんが、表面に傷が付きやすい感じがします。やっぱりケースが欲しくなります。
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最近はshuffleばかり使っていたからかもしれませんが、こちらの方が明らかに音がきれいな感じがします。音の分離がいいのかなぁ。

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2005年7月21日 (木)

マイ・スパイン My Spine

今日は「拘束のドローイング9」です。

私たちは始めに展示会を観て、それから映画を観ました。展示会はマシュー・バーニーのこれまでの作品も多く展示されていたのですが、やはりメインは「拘束のドローイング9」からのものです。
巨大な展示物の数々。鯨の骨格や排泄物である龍涎香(えびせんの匂いがしました)、切り崩したプラスティックの型などです。捕鯨や茶道などの日本の芸術にインスパイアされた作品というのはあらかじめ知ってはいましたがメッセージそのものは理解できませんでした。ただ巨大で醜悪な感じには圧倒されました。
展示会を眺めたあとに映画を観たのですが、ここで謎解き(のようなもの)がしてあります。
捕鯨船内という閉じた空間。着物という着衣そのものの拘束性(ビョークが耐えられずに少しもじもじしているようにも見えました。ちょっとかわいい)。茶道という形式の拘束性。そういう制限されたモノ中に存在する日本の美にマシュー・バーニー自身のアートとの共通項を見いだしたのだなと私は思いました。

kanazawa4素人目に観て少し気になることもありました。
日本の伝統を利用するという手法。これは西欧人にはなんとなくエキゾチックに見えるでしょうが、日本っぽいモノ(日本を表現しようとしているのではないので一向に構わないのですが)が我々日本人にはうさんくさく感じられるという危険性をはらんでいるのではないかということです。

そしてビョークというポップ・アイコンを使ってしまったという点において、これまでにないほどの大衆性を得たかもしれませんが(ビョークが出演していなければ私もたぶん観なかったと思います)、彼女が出演したことで彼のアートそのものがスポイルされたかのような印象を与えてしまうのではないかとちょっと心配です。ビョークの歌声が流れるだけで、彼女が姿を現すだけで、その空間を支配してしまうほどのカリスマ性を備えているからです(ただこの映画の中のビョークは割とおとなしくている印象を持ちました)。
また今回の映画にビョークが出演しなければならない必然性も乏しいように思われました。ストーリー映画ではないので画面に映るのはどうしても(演技はしているのでしょうが)”ビョーク”にしか見えないのです。ビョークファンとしてはお姿を拝見したいのですが、音楽担当だけでも良かったような...
(私も含めて)”ビョークが出演する”映画を観に来たというひとが多かったように思えましたし、この作品そのものが「ビョークが、なんか”えぐい”映画に出ていたよ」と語られるのかもしれません。
マシュー・バーニーは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督のように演出に長けた映画のプロフェッショナル(演出のためにビョークを精神的に追いつめてしまうほどの)ではないからこそ、映画というフォーマットに乗ってしまうとつい説明的になってしまうのはやむを得ないのでしょう。展示会に陳列されていた作品を生で見たときの圧倒される感じは映画からはあまり伝わってきませんでした。私の印象ではやはりメインは展示されている作品で、映画はそれを理解してもらうためのガイドなんだろうと思いました。(こう書いてくると、映画がつまらないもののように取られるかもしれませんがそうではないです。日が経っても心に何かが引っかかって流すことができないのです。)

この映画は「ガイド的なモノ」とは書きましたが解りやすい作品ではなく、むしろ非常に難解です。撮影している間、出演者、スタッフがどれほどマシュー・バーニーの真意を理解していたかはあやしいと思います。しかし多くの(理解していないであろう)スタッフを束ねて、(おそらく)膨大な予算を使って、一つの作品を創り上げるのは、相当の決意と根気がなければできなかったと思います。その意味でマシュー・バーニーは単なる芸術家ではなくて相当強い人間であると思いました。

余談(1)あの巨大な展示物をどうやって運び入れたのかとか今後どう運び出すのかということがとても気になりました。

余談(2)毛皮の着物がとってもかわいくてビョークによく似合っていました。

余談(3)プログラムを予約しました。でも開催に間に合わないなんて、よっぽど時間ぎりぎりだったのか、プログラムに納得できなかったかのどちらかでしょうね。

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2005年7月20日 (水)

ストップ・メイキング・センス Stop Making Sense

「マシュー・バーニー展」の感想をぼちぼちと書いてみます。

今回公開されたムービーは「拘束のドローイング9」ですが、展示会はこれまで発表された拘束のドローイングシリーズからの寄せ集めになっていました(もちろんメインは「9」からでしたが)。
「拘束のドローイング」というタイトルから判るとおり体を器具で拘束したり、体に制限を加えて(バーベルに筆記具を取り付けたり)ドローイングを行うといったものです。制作された絵画(?)や道具が展示してありました。これだけだと「ふーん、そうなの」という印象しか持てませんでしたが、同時に制作時の映像がモニターに映されていて納得です。その映像を観てまず浮かんでくる感想は「どうしてそんなことするの」とか「それに意味はあるの」とか、まぁ、ありがちなものでした。というのもマシュー・バーニーが非常に滑稽でモニターの中の彼はお笑い番組の罰ゲームを受けているようにも見えたからです。
また、クレマスターシリーズから(?)の獣人様の映像は造形の美しさを感じる一方で恐ろしさや嫌悪感を感じました。いわゆる「きもちわるい」です。マシュー・バーニーが生み出した彼らは理由がなくただ存在し、目的もなくただ動いているからです。

そういう感想は浮かんできましたが、それは自分の目の前にある作品をなんとか分かりやすい言葉にしないと不安だったからかもしれません。展示されている作品を観ていくことによって、私には何かもやもやとした得体の知れない感情がわき上がってきて、落ち着かない気持ちにさせられたのです。そして私が観たモノ、そして生まれてきた感情を私の脳のどこに納めればよいのかわからなくなったのです。

混乱と不安(と多少の笑い)を与えてくれる展覧会です。
物事に意味を見いだすことに慣れてしまったヒト、何事にも理由を求めるヒトによく効きます。

映画についてはまた後日に。

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2005年7月19日 (火)

アイム・ソー・プラウド I'm So Proud

金沢旅行の疲れがとれません。やはり”歳”ですね。

金沢はとてもクリーンな印象です。ごみが町に少ないように思いました。県民性でしょうか。
今回の旅ではタクシーをよく利用したのですが、どの運転手さんもよく話をしてくれました。仕事というのもあるのでしょうけど皆さん歴史をよく知っているのでちょっとびっくりです。そして地元に誇りを持っているようでした。

石川県といえばやはり「松井秀喜」。お菓子やペットボトルのお茶がおみやげ屋さんで売られていました。郷土の誇りなんだろうなぁ。
matsui

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2005年7月18日 (月)

エアポート・マン Airport Man

今日は朝から兼六園へ行きました。とてもきれいで雅なところでしたが、暑かったです。今から帰ります。

また遠いなぁ。050718_092401.jpg

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2005年7月17日 (日)

オール・イズ・フル・オブ・ラヴ All Is Full Of Love

今日は「拘束のドローイング9」展に行ってきました。
展示会と映画を見ましたが、何というか....すごかったです。ちょっとまだ頭の中で整理がつきません。  またいつか書きます。
ホテルから見た金沢駅です。今日はこれで。050717_175901.jpg

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2005年7月16日 (土)

レッツ・ゴー・トゥ・ベッド Let's Go To Bed

JRに乗って博多駅へ。
地下鉄に乗って福岡空港へ。

飛行機が小松空港着きました。バスに乗って金沢駅へ行きます。さすがに中ちょっと疲れてきました。

やっと着きました。軽く食べて今日はもう寝ます。050716_165401.jpg
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トラベル・ロック Travel Rock

今日から休暇で金沢へ出発です。
もちろんマシュー・バーニー目当てです。
モブログで少しずつ更新の予定にしています。
お天気はどうだろう。

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2005年7月15日 (金)

ベイビー・イッツ・トゥルー Baby, It's True

今度こそホント、でしょうね、iTMS。8月といえばもうすぐではないですか(これまでがあまりに長かったですけど)。
もういろいろ夢が広がっちゃうな。何買おうかな。やっぱり、80年代モノかな。
LPで持っているけど、CDで持っていないやつ中心で。
この際、新人バンドを1曲ずつ試し買いもいいかも。
おととい新iPod(60G)も来たし、ふふふ。

今回のタイトルは私の80年代のアイドル、Mari Wilsonからでした。

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2005年7月14日 (木)

ユーズ・ザ・フォース Use The Force

昨日もTVでStar Wars Episode 6を観てしまいました。
DVD box setを持っている方はもう当然なんでしょうが、最後ルークが振り返るとヨーダ、オビ=ワン、アナキンが霊体(?)で並んでいるシーンでアナキンをヘイデン・クリステンセンに置き換えてあるじゃないですか。あれはちょっと違和感ありますね。新三部作とのつながりを大事にしてということなんでしょうけどね。うーん、どうでしょう。

そういえば、Episode 4がはじめて日本公開された頃は「フォース」を「理力」と訳していたなぁ。「理力」という言葉はいつ頃まで使われていたんだろう。昨日つい思い出してしまいました。

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2005年7月13日 (水)

ワンス・イン・ア・ライフタイム Once In A Lifetime

トーキング・ヘッズのCDリマスターはなぜ出ないのでしょうか?
一昨年あたりからbox setの「Once In A Lifetime」や新規のベスト盤、「The Name Of This Band Is Talking Heads」は相次いで発売されているのに、肝心のオリジナルアルバムのリマスター盤がちっとも出ませんね。
でも去年の秋の「The Name Of This Band Is Talking Heads」の再発は嬉しかったなぁ。高校の時、「Remain In Light」にやられて(当時、これとKing Crimsonの「Disciprine」ばっかり聴いていた時期がありました)、貸しレコード屋さんから「The Name Of This Band Is Talking Heads」を借りて聴いたのですが、disc 2(大所帯のTalking Headsの時)はあまりの迫力の無さにがっかりした覚えがあります。disc 1は生々しくてとても良かったのですが。その後、このアルバムはCDで発売されることはなくてTalking Headsの歴史の中でも”無かった”ことになっていましたよね。今回新たに聴き直すと結構味わい深くて良いのですよ、これが。
disc 1はあまり加工していない(と思う)4ピースバンドとしてのTalking Headsのかっこよさを再認識しました(バーンの独特の声と、当たり前の編成なのに整ってゆがんだ音を出すバンドの妙!)。Televisionなんかと比べると優等生的でクリーンな印象がありますから、この辺が好き嫌いが分かれるところでしょうか。
昔あまり好きになれなかったdisc 2も今聴き直すとこれはこれなりに良いですね。「Stop Making Sense」の完成度は圧倒的でしたからそれと比べると、煮詰めていないというか、詰めが甘いというか、出来としてははっきり言ってそれほどではないのかもしれません(だからこれまでCDで出なかった?)。ですが、史上に残る名盤の「Remain In Light」をライヴで再現するための試行錯誤としてみれば面白いです。全体的にタイトでは無くて緊張感に乏しい感じがするのですが、ライヴとしてのアレンジが未成熟だったのでしょうね(Born Under Punchesなんか特にそう思いました)。別のバージョンとかデモして考えれば「聴けて良かった!」と思いました。

Rhinoからの「The Name Of This Band Is Talking Heads」の再発では未発表のトラックも追加されていましたのでこれは近いうちに再発ありそうだと踏んでいたのですが、音沙汰無しです。Box Setの「Once In A Lifetime」も日本盤が出るだろうと思ってまだ買っていないんですよね。これには以前ヴィデオで発売されていた「Story Telling Giant」がDVDで収まっているらしいので、是非日本語字幕盤で欲しいんです。
あぁ、早く発売して欲しい。できれば未発表トラックのディスクと2枚組で。

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私の一番好きな「Little Creatures」のジャケットの裏です。

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2005年7月12日 (火)

ヒューマン Human

仕事の合間に冷房の効いた部屋から蒸し暑そうな外を眺めています。今日の昼間は少し雨が降りましたが今はあがって陽も差しています。
今日は仕事が終わったらジムに行って軽く汗を流そうかと思っています。
でもおかしな話しですよね。カロリーをとりすぎて太ってきたものだからクーラーの効いた場所でベルトコンベアーみたいのにのって無理矢理に運動。
家に帰ってビールを飲んでまたカロリーをとりすぎてしまう。そして冷房の効いた部屋で眠る。
生き物としてなんか間違っているというか、どこかでボタンを掛け違えているような、そんなことをつい考えてしまいました。でもそんなこともちょっと時間が経つと忘れてしまって、小さな欲を満たすために一生懸命になってしまいます。
文明はおそらく進歩しているのでしょうけど、自分をコントロールする能力はちっとも進歩していないなぁ、人間って(私だけ?)。

仕事が暇だとつい余計なことを考えてしまいます。昨日からなんか落ち込みがちです。

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2005年7月11日 (月)

ブルー・マンデイ Blue Monday

なんだか、気怠い一日でした。昨日特に疲れるようなこともなかったのですけど...
蒸し暑さのためでしょうか。

Apple StoreからiPodを発送したとのメールが届きました。手にするのは明日か明後日くらいです。そうすればきっとまた元気が出るでしょう。

今日はねこ(のら)写真でお茶を濁します。

neko

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2005年7月10日 (日)

ワン・デイ One Day

今日、バーゲンということで近所のデパートの中にあるagnis b.に行ってきました。
Tシャツを買ったのですが、お金を支払うときに何気なくカウンターを見ると、マシュー・バーニーのTシャツを販売するというお知らせチラシが置いてあるではないですか。それに、7月2日にサイン会だったそうです。
奥さんがLIVE 8出演していたことを考えるとなんかちょっと俗っぽいかな?(agnis b.がスポンサーなのでしょうか)とも思いましたが、ちょっと微笑ましくもあります。

金沢にはなんとか行けそうな気配です。いろいろ計画立てないと、へへへ。

matthew

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2005年7月 9日 (土)

ニュー・ミュージック・マシーン New Music Machine

Apple StoreでとうとうiPod60Gをぽちっとしてしまいました(同居人の了承済みです)。
20G:32,800円
60G:45,800円
どちらにするか迷ったのですが、40Gの差が13,000円なので思い切って60Gにしました(しかしこの容量と値段の付け方が絶妙だなぁ。もし同じ値段で30Gと60Gだったら30Gを買ったかもしれません)。楽しみです。

現在密かに金沢行きを計画中。もちろんマシュー・バーニー目当てです。あとは仕事の調整のみなのですが...
猪宗裏太さんのレビューからはちょっと観るのが怖くなってきたところもあります。けど、あぁ、観たい。

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2005年7月 8日 (金)

ダイナマイトDynamite

Jamiroquaiの「Dynamite」を買いました。
Jamiroquaiはデビュー曲の「When You Gonna Learn?」の12”シングル(昔は時々買ったなぁ)から持ってるんです。今はシングルまでは追いかけないですし、大好き、とまでも言えないですがアルバム出ればつい買ってしまいます。Jamiroquaiのデビュー当時はTalkin' LoudなどのAcid Jazzのブームでいろいろな人たちが出てきましたが今ではほとんど消えてしまいましたね。

今回のアルバムはより軽量に、より高機能化が進んでいます(パソコンみたい)。ここでこういう音が入っていて欲しいと思うとちゃーんと入っていたりします。気持ちいいです。車の中で大音量で鳴らせばさらに気分が出そうです。本人が車好きだそうですから趣味全開でしょうか(エコロジーは好きだけど、燃費は悪くてもスーパーカーはかっこいいから乗ってしまう、というところが芸能人っぽくていいです)。
いろいろ新しいことも試しているようですが、前作との違いはあんまりよくわかりませんでした(なんという、大ざっぱな感想)。でも悪いというわけではないです。妙に新しいことに手を出してつまらなくなるより、自分の世界(かっこいい路線)をより深化させて欲しいです。
今回もかっこいいよ、JK。

jamiroquai

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2005年7月 7日 (木)

ライク・ア・ローリングストーン Like A Rolling Stone

クドカン。世間の評価は高いし騒がれているのも知っていましたが、「タイガー&ドラゴン」を観るまであまり興味ありませんでした。なんか若者向けっていう印象だったもので。
最近知ったのですけど「ピンポン」、「アイデン&ティティ」もクドカン脚本なんですね。「キャッツアイ」や「ウエストゲートパーク」の印象が強くて全然知りませんでした。
「アイデン&ティティ」は非常に感心した映画で、ちょっと恥ずかしい言い方ですけど”ロックなスピリット”を感じました。監督が田口トモロヲというのもあるかもしれません。原作は読んだことありませんけど(みうらじゅんですよね)映画よくまとまっていました。
自分求めるものと現実のギャップに悩んでいるバンドのギタリスト(峯田和伸という役者さん。雰囲気がくるりの岸田繁にそっくりなんですよ)のもとに”ディラン”がやってくるというすごい設定なんです。
この映画のエンドクレジットでボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」が流れるのですが映画にマッチしていてとてもよかったです。ディランはほとんど聴いたことがなかったのでついベスト盤を買ってしまいました。

クドカンは自分でバンドやっているらしいですね(グループ魂)。ちょっと怖い。
今年の春にタワーレコードでクドカン推薦のCDキャンペーンをやっていましたけど、このヒトが選んだCDはすごかったです。ある意味で非常に正直なセレクトなのかもしれませんが...例を挙げてみると

ZAZEN BOYS
銀杏BOYZ
ARB
The Who(これはまあわかる)
エレファントカシマシ
外道
クレイジーケンバンド(今はわかる)
RCサクセション(高校の時ちょっと聴いた)
ゆらゆら帝国
Dance Hall Crashers
遠藤賢司
スターリン
気志団
シスターポール
WINK
...
などです。はっきりいって私と全く接点がないセレクトです。聴いてみれば気に入るかな、というものもありますが、あまりのとっつきにくさにびっくりです。その筋の人たち(どの筋?)にはすごくアピールするのでしょうけど...タワレコの売り上げアップにつながったのでしょうか。

bob-dylan

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2005年7月 6日 (水)

タイズ・ザット・バインド The Ties That Bind

紙ジャケが懐かしくてBruce Springsteenの「The River」を買いました。
このLPは私が高校生の時買ったのですが、2枚組で3600円ぐらいだったと思います。その頃はお金が無くて、自分で買った2枚組のLPとしては初めてだったと思います。
かなり覚悟をして買った覚えがあります。というのもその頃から音楽の嗜好としてはブリティッシュ系で王道(?)ロックはほとんど聴いたことがありませんでしたし、少し馬鹿にしていたようなところがありました(イヤなガキです)。ですが、勉強のためには”こういうの”も聴いておかないといけないという意識が働いていたように思います。音楽誌でも好評でしたし、ジャケットがシンプルなところも買う気持ちになった理由かもしれません。
当時聴いた時は、あまりにストレートなガッツのあるロックでしたので、なかなかすんなり好きになれませんでした。でも3600円も出したわけですから「元をとらなければならない」ので何回も聴いて歌詞カードを読んだりしているうちにようやく良さがわかったような気になりました。そういえば当時友達に貸した回数の一番多いレコードでもあったなぁ。
その後も「Neblaska」、「Born In The U.S.A.」を続けて買いましたが、だんだんピンと来なくなって(何が悪い、ということではないのですけど)その後は買わなくなってしまいました。

今回、久しぶりの「The River」でしたが、1曲目の「Ties That Bind」のイントロを聴いたとたんにもうガツーンとやられました。この曲の途中でタイトルをシャウトするところはもう鳥肌立っちゃってもうへなへなになってしまいました。
アルバムのタイトルにもなっている「The River」の歌詞は今読み返した方がぐっときますね。本当にこの人は独特の視線を持っている詩人です。
「The River」はLPとCDと両方買ってしまったことになりますが、元はとったように思います。高校の頃、このアルバムを聴いていて本当によかったです。
the-river

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2005年7月 5日 (火)

アイ・ノウ・イッツ・オーヴァー I Know It's Over

今月号のミュージックマガジンはThe Smiths特集でした。とても面白くて一気に読んでしまいました。80年代を10代後半〜20才代で送った私にとってはやっぱりThe Smithsは特別なんです。
高校生の時、The Smithsはラフ・トレードからの大型新人としてすでに話題に上っていました。それで近所の貸しレコード屋さんからファーストアルバムを借りて聴きました。私はこの頃、ラフ・トレードからのアルバムが結構気に入っていて、アズテック・カメラやキャバレー・ヴォルテール、なぜかジェイムス・ブラッド・ウルマーを買ったりしていました(無い小遣いはたいて)のでわくわくしながら聴いてみたのですが、モリッシーの声にどうも馴染めなくてしばらく遠ざかっていたのです。今はモリッシーの声は大好きですけど、当時はなんかロックな声ではないような気がしてだめだったんです。
そうそう、この日本盤のファーストアルバムにはモリッシーのインタビューソノシート(!)が付いていたんではなかったかなぁ。確か一回だけ聴きました。英語なので全然判らなかったのですけど、モリッシーが「ははは...」と笑っていたのを何となく覚えています。
私がThe Smithsに再び接近するのは大学生の時です。1st発表の後もThe Smithsは快進撃で音楽誌では常に話題の中心でした。モリッシーはBigmouthでしたからね。話題について行かなくちゃと思って、あまり期待せずに「Meat Is Murder」を輸入盤で買ったのですが楽曲やアレンジが1stより明らかに良くなっているので驚いた覚えがあります。
それでも夢中というわけではなくて、「The Queen Is Dead」に出会うまでは好きなバンドのうちの一つでした。歌詞をちゃんと読んだのも確かこの「The Queen Is Dead」の頃だったと思います。それまで洋楽聴いても歌詞なんか興味なかったんですがこれはよく読みましたね。そしてラストアルバムの「Strangeways ....」で打ちのめされたのですが、いきなりの解散発表。もうホントにがっかりしました。

ジョニー・マー。The Smiths時代は美少年でしたね。少女マンガに出てきそうなキャラクターだなぁと思っていました。でもElectronicの写真を見たらいきなりふっくらしていましたし、音もなんかゆるくて、The Smiths時代の緊張感とはほど遠くて、昔はよっぽどつらかったのかなぁと悲しくなりました(Electronicそのものは大好きなんですよ。曲はいいし。ゆるいはゆるいなりにいいです)。どんなに素晴らしいアーティストにも旬の時代があってその時代を超えるのは難しいですよね。

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2005年7月 4日 (月)

アナキン対オビ=ワン Anakin vs. Obi-Wan

昨日の日曜日にTVでStar Wars Episode 4が放送されていたのでなんとなく観てしまいましたが、Episode 3を観た後だと感慨深いですね。取り直しの部分はそれほど違和感がありませんでしたが、当時のテクノロジーからするとここが精一杯なのかなというところも多いですね。宇宙空間での戦闘シーンなどは今でしたらもう相当な数の戦闘機が出てきそうですが非常にシンプルでした。
チューバッカはオビ・ワンのことを知っているのかな、とか、ライトセイバーを観たら気づくはずだからハン・ソロにジェダイのことを教えてやればいいのに、とか思いました(そもそも、どうしてチューバッカはハンと一緒に行動しているの?)。
モフ・ターキンはダースベイダーより偉かったんでしたっけ、これも意外でした(Episode 3の最後にちらっと出てきたのは嬉しかったですね。あれはCG?)。
オビ・ワンとダースベイダーの2度目の(!)一騎打ちも今から観ると非常にゆったりとしていて、お互い年取ったから仕方がないか、と全く別の観点から解釈してしまっていました。
でもやはり名作。新三部作があるからこそなおさら価値が高まったように思いました。

Episode 3も没テイクを組み合わせたディレクターズカットとして世に出ないものでしょうか。

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2005年7月 3日 (日)

新たなる希望〜エンド・クレジット A New Hope and End Credits

観ました、「Star Wars : Episode 3」。我慢できずに先行上映です。
結末(アナキンがダースベイダーになる)を知っていてその間を埋めるストーリーを観るというのもなんだか奇妙な経験でした。
「Star Wars」のロゴが飛び去って、あらすじの文字が流れていくお約束のところはもっと興奮するかと思いましたが、案外冷静でした。「これで終わりなんだなぁ」とちょっとしんみりしたのですが、その後はもういきなり宇宙空間の戦闘シーンで、あっという間に気持ちはStar Wars世界です。戦闘シーンはこれまでに観たことがない数の宇宙船や戦闘機が入り乱れて、いったいどこを観ていればいいのかわからなかったほどです。アナキンとオビ・ワンが敵の宇宙船内に潜入したあともアクションシーンの連続で、パルパティーンを救出するまではまったく息をつかせない導入部でした。
以前の作品の時は、ここのCGすごいなぁとか考える余裕があったように思いますが今回は全く頭に上りませんでした(前作の時は、ちょっとヨーダ動きすぎ、とか考える余裕があったのですが)。

それからは、アナキンがダークサイドへ堕落していく展開なのですが、”暗い”です。途中でいたたまれなくなりました。
しかしどこまでがパルパティーンの策略だったのでしょうか。メイスとパルパティーンの戦いそのものも結局はパルパティーンの策略だったのでしょうか。

ラストでのアナキンとオビ・ワンの対決シーンはしびれましたね。かっこいいです。アナキンの方が弟子ですから手の内を知っているとはいえ、セイバー使いではほんの少し上なんでしょうね(宇宙船の操縦ではアナキンの方が数段上のようですけど)。ダース・モールを倒したのもオビ・ワンでした。

今回も私の好きなR2-D2が活躍しました。いろいろな隠し機能にまたびっくりです。この暗いトーンの映画の中で彼が活躍するところが唯一ほっとするシーンでした。
しかし「R2-D2」はあんなに機能満載なのになぜ人間の言葉がしゃべれないのでしょう。マニアの間ではなにか理屈なり解釈が付いているのでしょうか。なんとなく納得がいかないです。

今回の作品では”こうしておけばよかったのに”というシーンがたくさんありました。
1)メイスがもうちょっとアナキンにやさしくしてあげていれば。
2)パルパティーンを捕らえに行ったときのメイス以外のジェダイ弱すぎ(パルパティーンがわざとメイスだけ生かしておいた?)、というかジェダイが全員集まってから捕らえに行けばよかったのに。
3)パルパティーンの言いなりになってどうしてドゥークーを殺しちゃうの(息子のルークはパルパティーンの言いなりにならなかったのに)
4)オビ・ワンがとどめをさしていれば。
5)あれだけの科学が発達していながらなぜパドメを救えなかったのか。

これ書き換えたら映画が成り立たないことはわかっているんですけど...結末を知っている話しの途中を観るというのはこういうものなのですね。

続編に面白いものはないとよく言いますが、新しい3部作は(批判も多いようですけど)全体としては満足いく出来と思います。私はそれぞれ大好きです。やはり作って正解ではないでしょうか。ファンでいてよかったです。
Episode 7、8、9を作って欲しいなぁ。

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2005年7月 2日 (土)

トレイン・イン・ヴェイン Train In Vain

今日は博多に出張でした。
13時48分発で出発して20時10分発で帰ります。博多に居る時間より列車に乗っている時間の方が長いです。とほほ。
駅前に山笠の飾りがありました。050702_200001.jpg
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本当の君 The Real You

ちょっと前の話しなんですが、6月24日職場でお昼休みに何気なくテレビを見ていたら、BS2に高橋幸宏さんが出ているではないですか。なんか地味な格好だなぁと思ったら「にっぽん釣りの旅」という完全な釣り番組でした。本当に偶然だったのでちょっと得した気分です。
幸宏さんが釣り好きだというのは聞いたことがあったのですが(ミュージシャンって結構釣り好きが多いんですよね。奥田民生もそうらしいし)、ちょっと不意打ちを食らったというか。
でもほんわかした番組で幸宏さんに合っていました。幸宏さんはアウトドアな格好なんですが品が良くてかっこよかったです。川べりでおにぎり食べるときも膝をぴったり合わせて岩場にちんまり腰掛けていてかわいかったです。かわいいおじさんというのは「君に胸キュン」の時のコンセプトだったと思うんですが、まさにそんな感じです。釣りの師匠みたいなおじいさんもやさしそうでお二人でホント楽しそうでした。
私はアウトドアに縁がないので、こういう趣味を持っている幸宏さんがちょっとうらやましいです。
でも新しいアルバムも早くつくってね。

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2005年7月 1日 (金)

ホーム・スイート・ホーム Home Sweet Home

金曜日ですね。「タイガー&ドラゴン」は先週で終わってしまいましたね。最終回については先週書きそびれてしまったのでちょっとだけ。
最終回の前の回(品川心中)が不完全燃焼的に終わったので最終回は大きな期待を持って観ましたが、その期待に違わない出来でした。

前半部分で、虎児の帰る場所が無くてあちこち回るのですが落ち着く場所がないです。観ている私も不安で落ち着かないです。二つの家(流星会とどん兵衛の所)の一つ、流星会は代変わりで虎児の居場所は無くなっていて(かたぎに戻らせるためなんですけどね。厳しいけどみんな虎児を思いやってのことなんですが)残りは一つだけです。
前半は何となく落ち着かない状況ですが、後半、バスガイドパブ(こんなの本当にあるんでしょうか?)で虎児と竜二が出会ってからはもうクライマックスまで一直線でしたね。虎児への想いを秘めていた分、ぐいぐいとストーリーが展開して「そうそう、そうこなくっちゃ」状態です。盛り上がりました。
虎児と師匠が時代劇のスタイルでパブの入り口で見つめ合うシーンとか、感極まってパブで抱き合ってお互いの名前を呼びながら(言葉にならないから)転がるシーンとかじーんとしたなぁ。

襲名披露で高座で弟子が一列に並んで頭を下げている場面では、「そこにいるんだろ、虎児。わかってんだよ、早く頭あげろよ」と心の中で叫んでいましたよ。

個性派の脇役が多いドラマですから、いろいろエピソードは作れそうだけどなぁ。もっと「うどん」と「リサ」の活躍するエピソードを観たかったです。

はーっ、これから金曜日の夜はどうしよう。

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