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2005年7月 7日 (木)

ライク・ア・ローリングストーン Like A Rolling Stone

クドカン。世間の評価は高いし騒がれているのも知っていましたが、「タイガー&ドラゴン」を観るまであまり興味ありませんでした。なんか若者向けっていう印象だったもので。
最近知ったのですけど「ピンポン」、「アイデン&ティティ」もクドカン脚本なんですね。「キャッツアイ」や「ウエストゲートパーク」の印象が強くて全然知りませんでした。
「アイデン&ティティ」は非常に感心した映画で、ちょっと恥ずかしい言い方ですけど”ロックなスピリット”を感じました。監督が田口トモロヲというのもあるかもしれません。原作は読んだことありませんけど(みうらじゅんですよね)映画よくまとまっていました。
自分求めるものと現実のギャップに悩んでいるバンドのギタリスト(峯田和伸という役者さん。雰囲気がくるりの岸田繁にそっくりなんですよ)のもとに”ディラン”がやってくるというすごい設定なんです。
この映画のエンドクレジットでボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」が流れるのですが映画にマッチしていてとてもよかったです。ディランはほとんど聴いたことがなかったのでついベスト盤を買ってしまいました。

クドカンは自分でバンドやっているらしいですね(グループ魂)。ちょっと怖い。
今年の春にタワーレコードでクドカン推薦のCDキャンペーンをやっていましたけど、このヒトが選んだCDはすごかったです。ある意味で非常に正直なセレクトなのかもしれませんが...例を挙げてみると

ZAZEN BOYS
銀杏BOYZ
ARB
The Who(これはまあわかる)
エレファントカシマシ
外道
クレイジーケンバンド(今はわかる)
RCサクセション(高校の時ちょっと聴いた)
ゆらゆら帝国
Dance Hall Crashers
遠藤賢司
スターリン
気志団
シスターポール
WINK
...
などです。はっきりいって私と全く接点がないセレクトです。聴いてみれば気に入るかな、というものもありますが、あまりのとっつきにくさにびっくりです。その筋の人たち(どの筋?)にはすごくアピールするのでしょうけど...タワレコの売り上げアップにつながったのでしょうか。

bob-dylan

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