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2005年8月31日 (水)

ホログラフィック・エントリーポイント Holographic Entrypoint

やっと届きました。マシュー・バーニー「拘束のドローイング9」のプログラム
これまでもいろいろ感想を書いてきましたがもしかしたらこれが最後かな(こちらとかこちらとか)。

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表紙には半透明のプラスティックのカバーがついています。

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写真ではちょっとわかりにくいですが、「拘束のドローイング9」のエンブレム(例の鯨です)が透かしになっています。こういうところは凝った造りですね。

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ちょっとこれはきついっす、という写真(ラストシーンのフィギュアです。これがまた良くできている)もありましたけど、とても美しい作品集です。
日本語の解説も付いていましたからこれからじっくり読んでみます(「クレマスター・サイクル」は洋書だったので写真を眺めただけでした)。


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マシュー、飛びます!

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2005年8月30日 (火)

N.I.O.(ニュー・インフォーメーション・オーダー)

「今度はホント!? 9月7日に米国でスペシャルイベントの情報」
「恒例! これが9月7日のアップル・イベントの招待状だ!」

またAppleが何かたくらんでいるのでしょうか?
この前60GのiPod買ったばかりですけどまた新製品だったらちょっとショック。買う時期誤ったかなぁ。

 

招待状には「1000 songs in your pocket changed everything. Here we go again.」と書かれているようだ。"1000 songs in your pocket"は、2001年10月に初代iPodが発表されたときのキャッチコピー。iPod関連の発表であることはほぼ間違いないだろう。

でもなんかわくわく。iPod以外のサプライズも期待したいところです。

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2005年8月29日 (月)

ユー・ボウド・ダウン You Bowed Down

ジムに行こうと思ったのに、途中の紀伊國屋書店とHMVにからめとられてしまった私。
「ミュージックマガジン」「ランナーズ」「LCD soundsystem」を買いました。あぁ、意志が弱いなぁ。
よく見たら「LCD soundsystem」はCCCDじゃないの。とほほほ....

lcd

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2005年8月28日 (日)

好き好きシャーツ Favourite Shirt (Boy Meets Girl)

数日前に注文していたTシャツが届きました。
ほぼ日の「ガT」です。

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こういう箱に入ってきました。

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きれいな"ガイコツ"の包み紙です。そしてしおりが付いてきました。
こういう細かい配慮がうれしいです。

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じゃーん。「ROJO(ロホ)」という鮮やかな赤い色です。一文字だけガイコツですよ。

昨年の「ユラールのTシャツ」の時にも感じたことですが、Tシャツの布の肌触りがとてもいいんですよね。もう1か月早く届いてくれれば申し分無しでしたが。

残暑はこのTシャツで乗り切ります。

追記:昨日は酔っぱらってしまって、なんかとりとめのないことを...

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2005年8月27日 (土)

ラヴ・ライフ Love Life

今日は近くの割とよく行くイタメシ屋に行って晩ご飯を食べました。
ワインを飲んでちょっと酔っぱらっています。
写真も撮り忘れちゃった。

今日のiPod(曲をシャッフル)。Fatboy Slim、すっかり忘れていたわ。
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2005年8月26日 (金)

エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス Everything In It's Right Place

丸山茂雄さんのブログをのぞいていたら、''能動的な音楽好き''という言葉が目に入りました。以下引用させていただきます。

「....''能動的な音楽好き''とは、

現役のミュージシャン
現役のアマチュアミュージシャン
挫折ミュージシャン
元アマチュアミュージシャン
友達がミュージシャン

と定義しました。....」

「....''能動的音楽好き''は、ちゃんとこの日本に生息しています。今、TV番組や、ラジオ番組が取り上げる音楽が、片寄っているから、''能動的音楽好き''は、横を向いて、隠れているのです。
mF247 がカッコよくて、面白い音楽を紹介できたら、''たくさんの積極的、能動的な音楽好き''が、姿を現すと思いませんか?....」

長々と引用させていただきましたが、とても面白い文章です(是非全文読んで下さいね)。私は、楽器が全くできませんので''能動的な音楽好き''とはいえないですが音楽ファンではあると思っています。"受動的な音楽好き"かもしれません。
音楽的知識はないくせに、えせ評論家的にブログに文章を書いたりするのがとても楽しいのです。どうしてこうなったのかを考えてみますと、やはり中学、高校から大学にかけて割といろいろな音楽をたくさん聴いたことにあると思います。その頃はじめて貸しレコード屋さんが町の中にあらわれてきたのですけど(当時よく行っていた貸しレコードやさんはとても小さなお店で、輸入盤のレコードがたくさん置いてありました。誰のセレクションだったのかは判りませんがNew Wave系統が多かったです)、レコードを買うお金はなかったのでせっせと通っていました。
また、当時は情報が余り無かったので、ロッキングオンを毎月買って隅から隅まで読んでいましたね。この雑誌のいかにも素人が書いたような評論はあまり好きではなかったですけど、インタビューとか新しいアーティストの情報は重宝しました。記事を読んで次に何を借りて聴くかをいつも考えていました。あとミュージシャンのポートレイトはセンスが良いものが多くて切り取って壁に貼ったりしていました(懐かしいなぁ)。

ちょっと話が横にそれました。音楽好きを増やすためには、当たり前の結論なんですが、若い頃にとにかくたくさん聴くことが大事だと思うんです。それはアイドルものでもJ-POPでもなんでもいいと思います(それをきっかけに聴く音楽の幅、あるいは深さが広がればさらに良し)。ある一時期聴き狂ってそれからさっぱり音楽を聴かなくなったとしても時間とお金に余裕ができたら、また聴いてみようかな、という風になると思うんです。アイドルの再発モノは、こんなの誰か聴くのだろうかというものも出ていますよね。
ところが若い時期に聴き狂ったことのない人は、安易なコンピレーションものには飛びつくかもしれませんがそこから先の拡がりがないように思います。

あと、"受動的な音楽好き"にとっての楽しみは、アーティストの先物買いです。あまり注目されていないアーチストにいち早く注目して、しばらくしてブレイクしたりするとそりゃあもう優越感です。
「私が昔から、良いって言っていたでしょ!」
これを言ってみたくて新しいアーティストを聴くのかもしれません。
mF247などの音楽配信事業は音楽を聴く垣根を小さくしてくれそうな気がします。

最近の音楽がらみの記事はリスナーからお金を巻き上げようとしか思えないものが多くてとても残念です(「私的録音録画補償金、制度見直し?——結論は出ず」「iPod課金は賛否両論、補償金制度の廃止にも言及〜文化審議会の小委員会」。音楽を愛してくれる人を育てることがレコード会社の利益につながると思うのですが...
最後にまたmF247から引用です。とても共感した文章です。

「....しかしながら、現に2004年にも100万枚、200万枚といったメガヒットアルバムが誕生している。なぜリスナーは、ダウンロード等で音楽の〈情報〉を集めるだけにとどまらず、好きなアーティストのCDを購入するのだろうか。…それは人により音楽の〈情報〉が〈情報〉のままで終わる場合と、〈情報〉が愛すべき〈作品〉になる場合があるからにほかならない。

 もっと聴きたい、すべて聴きたい、と思う人がCD購入やライブ参加の行動へと移るのである。これは音楽特有の現象ではなく、映画でも小説でも同様でソフトビジネスの根幹でもある。送り手側が〈作品〉と位置付けても、受け手によって感動を覚えるもの、まったく心が動かないものがあり、感動しない人からすれば、観た、あるいは読んだものは〈作品〉としてではなく〈情報〉としてインプットされるにすぎない。しかし、感動した人には大切な〈作品〉に昇華し、心に残るのである。....」

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2005年8月25日 (木)

ロング・ホット・サマー Long Hot Summer

気が付いたら夏休みもあと1週間ですね。暑さはまだ続いていますが、日暮れがちょっと早くなったり、朝方は少し涼しかったりと季節が変わりはじめているのが実感されるようにもなりました。
子供だった頃、今くらいの時期は妙に切ない気持ちになったものです。切ないと一言で書きましたけど、さみしいとか、憂鬱とか、あせりとか、学校がはじまることへの少しばかりの期待とか、いろいろ入り交じった気持ちです。
今は仕事の関係で続けて2〜3日の休みも取れません。子供の頃は大人は夏休みとか冬休みがないことが信じられませんでしたけどね。
考えてみると、毎朝早起きして仕事に行っているし、これがオトナになるということでしょうか。結構だらだらした子供だったんですけどね。

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2005年8月24日 (水)

テル・ミー・ホエン Tell Me When

金沢21世紀美術館に「拘束のドローイング9」を見に行ったのはもう先月のことです。

7月末には届くとのことでプログラムを予約しました(展示会の開催に間に合わなかったらしい)がまだなんです。
つい最近、2枚のポストカードと一緒にお詫びの手紙が届きました。
まだしばらくは手に入らないかと思うとちょっと残念です。
やっぱりスケジュール的に無理があったんでしょうね。

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2005年8月23日 (火)

家に帰れば When I Get Home

二段重ねのスペースシャトルがあんまりかわいかったものですから、写真マンガをつくってみました。オチなしですけど。
写真はNASAから無断借用(すいません)。

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お帰りディスカバリー号、お帰り野口さん。

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2005年8月22日 (月)

セルマソングス Selmasongs

getsmart0086さんのブログでビョークの「Selmasongs」について記述がありましたので私も少し。
私にとって映画はトゥー・マッチだったのですが(傑作かどうかは判りませんが、問題作であることは間違いなさそうです)、アルバムは大好きです。そうはいっても映画を見た後はとてもショックでしばらくこのアルバムを聴くことができませんでしたけど。あまりに救いのない終わり方でしたからねぇ。

この映画の撮影中、ラース・フォン・トリアー監督は、セルマになりきったビョークを精神的に追いつめるような演出方法をとったということですが(ビョークが撮影現場から逃げ出したこともあったそうです)、二人のぎりぎりのせめぎ合いの中からこの映画が生まれてきたのでしょう。

getsmart0086さんの文章から引用です。
”ドグマ95(ハリウッド映画などのように過度に演出された作品に対するアンチテーゼとして、映画を作る際の制限事項を提唱したもの。その中に背景で流れている以外の音楽を使ってはいけないという項目もある)を提唱したラース・フォン・トリアー監督の作品のサントラであるならば、ここはやはり劇中で使われるものじゃないといけないと思う。”
確かに納得です。ファンとしては「My Favorite Things」や「最後から2番目の歌 Next To Last Song」もアルバムには収録してほしいところです。
しかし、私は音楽のプロフェッショナルとしてのビョークがそれらの曲の収録を許さなかったということではないかなと解釈しています。演技者としてのビョークは監督からの要求を受け入れるだけで精一杯だった(というかキャパシティを超えていた?)のでしょうが、ミュージシャンでありアーティストであるビョークとしては監督の要求をそのままアルバムの中に取り入れることはできなかったのでしょう。おそらくビョーク自身が収録されていない楽曲に関しては没にしたのだと思います(楽曲のクオリティなのかアルバム全体の流れを考慮してなのかわかりませんけど)。そのためかは判りませんが、このアルバム自体は時間的にはとっても短いですが中身は充実していてサウンドトラックという前提(言い訳)がなくても、映像が無くても、素晴らしい出来だと思います。
ただ是非アルバムで聴いてみたいというのもファンの心理ではありますよね。数年後にデラックス・エディションとして発売されればいいのですけど。

bjork

2000年9月号のCut誌のビョークインタビューにこんなことが書いてありました。以下引用です。

ーその、まさに彼女が首を吊られる瞬間子供のために歌っていた曲は "ネクスト・トゥ・ラスト・ソング" と名付けられてるんですが。映画中の歌のシーンはすべてミュージカル仕立てなのにあれだけは全く違うアングルで撮られていて、殆どドキュメンタリーのようです。アルバム「セルマソングス」にも収録されていませんし、あの歌だけはやはり非常に特別だということでしょうか。
「映画を通してずっと、ファンタジーと現実が平行して流れてるでしょ。二つ、別世界よね。でもあの歌ではじめて、二つの世界が一緒になる。彼女が歌う歌ではじめて・・・・彼女が見聞きしているものが、他の人にも見えるし聞こえる。だから彼女は勝ったっていうことなの。ひとつになったでしょ。息子のためにやったんだってことが伝わるでしょ」

このアルバムに収録されなかった曲は、映像と一体でないとうまく表現されないと判断されたからはずされたのでしょうか。

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2005年8月21日 (日)

ティーンエイジ・ワイルド・ライフ Teenage Wildlife

今回はモブログで更新です。昨日から一泊で福岡県の実家に帰りました。
姪や甥に久しぶりに会いましたけど大学生や高校生になっていて顔つきもすっかり変わってましたね。特に高校生の子はめっきり暗くなっていてちょっと恐いくらいでした。目つきも悪くなっていて小さい頃とはだいぶ感じが変わっていたなぁ。
夏休みというのに勉強大変そうだし高校生も楽じゃなさそうでした。親も自分の子に気を使ってたし、ホント、この時期のこどもって大変そうです。私も高校生の頃は暗かったからきっとまわりは扱いにくかったろうなぁと、ふと思い出してしまいました。ちょっと恥ずかしいです。

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2005年8月20日 (土)

ヨット・ダンス Yacht Dance

iTMSからXTCの「English Settlement」をダウンロードしました。
これはLPしか持っていないので聴いたのは何年ぶりだろう。このアルバム出たのはちょうど私が浪人していた頃(泣)でした。1982年、もう20年以上前だよ。
あぁ、アンディ・パートリッジの声懐かしいなぁ。当時この声が何となく好きになれなくてのめり込めなかったのを思い出しました(とはいえ、これ以降のアルバムはほとんどもっていますけど)。
当時このアルバムはイギリス本国では2枚組で発売されたんですけど、その他の国では1枚に編集されています。iTMSで発売分はオリジナルの2枚組仕様のようです。私が持っているLPは日本盤なので今回初めて聴く楽曲が5曲もあってちょっとラッキーです。
やっぱりいい曲(妙な曲含む)多いなぁ、だけど構造はなんかねじれてます。そんなところがポップ好きの私にはたまりませんわ。もうニューアルバム出ないのかな。

xtc
日本盤LPでは「English Settlement」の文字が浮き彫り(というんですか)になっています。

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2005年8月19日 (金)

警告 Warning Sign

iTMSはカート設定をしないとまずいです。
環境設定を変更しないと「1-Clickを使って購入およびダウンロードする」のままなのでクリックが命取りになる可能性が...

1-click

ただ「ショッピングカートを使って購入する」にしておいても曲やアルバムがたまるばかりではありますが。

cart

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2005年8月18日 (木)

ヘヴン Heaven

宮城の方は地震の被害が大変ですね。九州は大丈夫と思っていましたけど2月は福岡でも揺れたし。
こういうニュースを見ると地球というのはちっとも安定していないんだな、と思います。きれいにアスファルトで覆っていても、その下は全部 "土" ですからね。
年間の平均気温が1度上がっただけでもうおろおろしているしなぁ。

ではガンダムのスペースコロニーみたいなのがいいかというとそうでもないようにも思います。所詮人間の作ったモノですから寿命があるでしょうしね。漠然と考えて千年はたないでしょう。それに比べて地球は生きていて新陳代謝がありますから、億年単位です。
それに環境を完全に自分たちでコントロールできるというのはストレスがあまりになさすぎて頭が変になりそうですね。生物の進化も外的ストレスによるものが多いと何かで読んだような気がします。
「地獄」の想像図は正視できないようなモノがたくさんありますけど、「天国」をリアルに描いた想像図というのは思い浮かばないなぁ。

Talking Headsの "Heaven" という曲のフレーズでこんなのがありました。
「...天国は何も起こらないところ...」

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2005年8月17日 (水)

キング・オブ・コメディ King Of Comedy

またちょっとだけ政治(ショー?)について。
小泉純一郎、一言で言って "過剰" 。
ホリエモンに東ちずる?見てておもしろいなぁ。お笑い番組でもあんまり笑わないのですけど、今日のニュースを見て吹き出してしまいました。

でもこれほど過剰な人って日本人には珍しいですよね。

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2005年8月16日 (火)

コールドスウェット Cold Sweat

夏ですから当然といえば当然なのですが、最近すぐ汗をかくようになりました。普段はそうでもないのですけど、ごはんを食べたりするとすぐにどーっと出てしまってとてもみっともないです。
体質でも変わったのかなぁ、とはじめは思っていたのですが、「基礎代謝」が上がったからかもしれません。久しぶりに買った雑誌のターザンを見て気づきました(特集は「太らないカラダへ先手必勝大作戦」)。
あまりの体重増加を見かねて、一昨年の終わりから少しずつジョギング(ジムのトレッドミルも含む)をはじめたのですが、それからこれまでの2年近くで約8kgくらいやせました。今のところリバウンドはありません。食事制限はしませんでした(私の場合は長続きしないことが判っていますから)。あと「ためしてガッテン」の "計るだけダイエット" をつけるようにしました。これもかなりいい加減ながら今もやっています。
筋トレはほどほどしかやっていないのですが、筋肉が以前と比べるとすこーし大きくなった感じがします。筋肉ムキムキでは全くないのですけど。
食べ過ぎたときにいっぺんに2kgくらい体重アップするのは以前と変わらないのですが、2〜3日するともとに戻ってくるのです。やっぱり知らない間に筋肉でカロリーを消費しているからなんでしょうね。少しだけ嬉しい今日この頃です。

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2005年8月15日 (月)

ホーム・トゥルース Home Truth

とうとう買いました、「きょうの猫村さん」。
ワタクシねこ好きなんですが、その琴線に触れるモノがあったんです。
しかし何とも言えないマンガですねー。絵柄は "へた"。"へたうま" じゃなくて "へたへた" 。でも味があるといえばそうなのかな。
ストーリーもなんというか...もう読んでいただかないと説明できないですね。ちょっと本の帯から引用です。

「情にもろく
家事は完璧。
お手製ネコムライスを
食べたら、みんな幸せ
スーパー家政婦・
猫村ねこ。
ただ、人のことに
首を突っ込み過ぎるのが
玉にキズ。
犬神家の秘密にも
気づいてしまい......。」

主人公は「猫村ねこ」というねこなんです。
ねこそのものなんです。ねこが家政婦という設定なんです。
面白いとは思います。なんか頭の奥の普段使わない部分に訴えてくるものがあります(?)。
読んでみたくなりました?

neco

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2005年8月14日 (日)

ニュー・エイジ New Age

こういう記事を見つけました。

Shuffleマークに馳せる思い
”Walkmanの成功は、"モノ作り"の勝利ではないんです。
「楽しむ」というソリューションサービスに対する世界中からの支持なんです。”

この一文に非常に共感しました。私はAppleファンで、特にSONYファンというわけではないのですが、気になるメーカーであることは確かです。私が思い出すのはやはりウォークマンとそれにまつわるイメージ戦略です。昔のことで鮮明には覚えていないのですけどどのCMもとてもかっこよかったような覚えがあります。何かわくわくさせるものがありました。
私たちはかっこいい製品が好きだし、次にどんな製品を出して私たちを驚かせてくれるのかをいつも期待しています。私がMacユーザーだからかもしれませんが今のAppleには期待できる何かがあるような気がします。ですが今のSONYはノルマ通りに製品を送り出すことに汲々として余裕がないように写ります。

90年代半ばのAppleの低迷時代は今のSONYよりも悲惨な状況だったですから(もうつぶれるらしいからWindowsに乗り換えようかと本気で思っていました)今後、SONYもきっと新しいライフスタイルや新しい製品を提示してくれると思っています。日本人としての切なる希望もありますが。

そういえば佐野元春がウォークマンのテーマソングを歌っていましたけど(古い話だなぁ。知っているヒトいるでしょうか)彼は現在iTMSへも積極的に関わろうとしているらしいです。彼はロックミュージシャンですが、音楽がこれから向かうべき方向にいつも目を向けているし、態度で示している気がします。

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2005年8月13日 (土)

ワイルドキャット・デイズ Wildcat Days

今日本屋さんで雑誌のターザンを買いました(ちなみに特集は「太らないカラダへ先手必勝大作戦」です。ははは)。
当然読んでいろいろ反省するわけですが、雑誌の広告で思わず目に止まったモノがありました。

きょうの猫村さん

ワタクシ全然知らなかったのですが、この絵柄、設定が妙で気になります。「猫の家政婦が活躍する、ほのぼの・サスペンス!?こんな猫、ウチにもひとりいてほしい-」がキャッチフレーズです。
うーん、何だろうこの本、気になる。明日買ってみようかなぁ。

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2005年8月12日 (金)

ブリッジ・オーヴァー・トラブルド・ミュージック Bridge Over Troubled Music

iPodに課金?」ということに気を取られていましたけど、CCCDに関しても知らない間に新しい展開があるんですね。

東芝EMIがパソコンでの使用を考慮した音楽CDを販売に
CCCDってあまりの評判悪さで終わった話しかと思っていました(私の自宅のCDラジカセは鳴らなくなったんですよ)のでちょっとびっくりです。ただ今回の技術的な売りはiPod非対応のコピープロテクトらしいです。つまり「このニセCDを買っても自分のiPodにコピーできません。ニセCDを買った人は家の中でおとなしく聴きなさい」ということでしょうか(解釈間違っていませんか?)。

それとは別に東芝EMIはiTMSに多くの楽曲を提供しているのです。
家でおとなしく聴けない人達はiTMSでダウンロードしてからiPodで聴きなさい、という風に私なりに解釈しましたがどうでしょう。
商売上手といえば商売上手。音楽ファンをなめているといえばかなりなめていると思います。自分で金を出して買ったコンテンツを自分でどう楽しもうと勝手ではないでしょうか。そりゃ、無制限にコピーを許せとは言わないですし、ただでネット上から落としてくるのはよくないですよ。けれども自分で買ったモノを自分なりに楽しむ権利もあるでしょう。
形のないコンテンツよりもパッケージを好むヒトももちろんいるわけです(shuumaさーん)。そういうヒトはiTMSからダウンロードするよりも余計にお金を払うのに音楽を聴くことに制限がかかるんですよ。これバランス取れてますか?

今回書いた内容は音楽配信メモを参考にしました。
東芝EMIがiTunes&iPodをモチーフにしたコンピアルバムを発売
これもどうなんですか、東芝EMI。品がないなぁ。

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2005年8月11日 (木)

リグレット Regret

HDレコーダーを昨年から愛用しています。東芝製ですけどMacからEPGで録画もできるなかなか優れものです。
映画とか音楽番組とか録画するのですが、問題がひとつ。
録画してしまうと安心してしまってなかなか観ないんですよね。おまけに続き物とかはいったん録画を始めると全部完璧にやらないと気が済まないたちです。最近「寅さん」シリーズがNHKのBSではじまりましたから録画をはじめたんですけど観るかなぁ。映画をいざ観ようとするのは結構心構えというか、えいやっ、という気持ちがないとだめなんですよね。観始めるともう一気なんですけど。
観ないのではないかと内心思ってはいても、いったんはじめてしまったので全部録画しないともう落ち着かないです。今までもいろいろ録画しましたけどDVDに落としたあとはもう忘れてしまいがちです。観たいときにレンタルしてくるのが一番いいとは判っているのですけど。

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2005年8月10日 (水)

ビッグ・イン・ジャパン Big In Japan

今日はちょっと疲れています(仕事で、ですよ)。
ブログを少し覗いてみたら総選挙関係はすごいことになっていますね。時間があるときいろいろ見てみようと思います。テレビのニュースの視聴率も高くなっているのではないでしょうか。だって "おもしろい" からなぁ。

もう寝ます。おやすみ音楽はタイトルのTom Waitsで。

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2005年8月 9日 (火)

アクロス・ザ・ボーダーライン Across The Borderline

日本のiTunes Music Store、開始から 4日で 100万曲を超える販売達成」されたそうです。非常に速いペースらしいですね。実は私、日本ではiTMSは受けないのではないかなと危惧していたんです。日本人は小物系が好きなので、パッケージを伴わないような音楽をはたして買うのだろうか?と思っていました。アルバムダウンロード1500円とはいえ、量販店に行けば輸入盤の安い価格のモノは同じくらいの値段で売ってますし。着うたダウンロードに抵抗のない世代にはno problemなのでしょう。
前にも書きましたけど、今後はパッケージへの揺り戻しも来るとは思います。そのためには、音楽のコンテンツも大事ですけど手に入れたくなるような美しいパッケージも必要になるでしょうね。

アルバムの構成も変わるかもしれません。LPからCDへと入れ物が変わったとき(古い話ですいません)A面、B面がなくなったことはちょっとしたカルチャーショックでしたが、収録時間が驚くほど長くなったことも音楽を作る側に意識改革をもたらしたと思います。。LP時代は両面合わせて46分のカセットテープ(懐かしい!そんな昔のことではないような気もするのですけど....Elvis Costelloの「Get Happy !」がLP両面で60分位あって当時びっくりしたのをよく覚えています)で録音できていましたが、CDでは70分以上なんてざらにあるわけです。というか収録時間が短いアルバムにはやたらとボーナストラックを入れたりして水増ししたりしています(私は新譜のボーナストラックは基本的には嫌いです。アルバムのトータル感が薄れてしまう気がするのです。旧譜の再発の時は大歓迎ですけど)。古い人間だからかもしれませんが昔のLPにおさまる位の時間がちょうど良いように感じています。収録時間の長いアルバムは後半になると集中がどうしても切れてしまいます。
今後音楽配信が中心になったときはどんな長さのアルバムも作ることができるわけです。3枚組の長さだろうが4枚組の長さだろうがオッケーということですし、コンセプチュアルにするために適当なアルバムジャケットをでっちあげて別々に発売することもできることになります。
また、極端なはなし、リスナーが曲順を入れ替えて新しいアルバムと称することもできるわけです(これがiMixですか)。時々、音楽雑誌が "80年代の100曲" とか "ポール・マッカートニーの100曲" とか選んだりしていますけど、それを "iTMSオリジナル" と称すればアルバムとして売り出せるかもしれません(これは実際ロッキング・オンとかがやりそうな気がする)。
今後パッケージという制約がはずれたところでいろいろなことが起こりそうな感じがします。

iTMSは、洋楽に関しては、オープン直後にしては品揃えは頑張った方だと思いますけど、邦楽は今ひとつですよね(安室奈美恵の新譜をこっそり探しましたけどありませんでした)。今のところは洋楽ファンが中心で買っているのかもしれません。それでこの数字でしたらやっぱりすごいですよね。レコード会社(この言い方も古いなぁ)ももう無視できないでしょう。きっと今後邦楽の品揃えがぐっと増えてくるでしょうからさらにダウンロード数が伸びるかもしれません。

ちょっと引用ですが、ワタクシこの意見に大賛成です。
"iTMSのおかげで日本の音楽配信はようやく本当の意味でのスタートラインに立てたのである。日本の音楽業界は音楽販売チャネルの可能性を大きく広げてくれたAppleに感謝こそすれ、恨む筋合いなんて一つもない。「iPodを私的録音補償金の対象にして、金を巻き上げろ」なんてケツの穴の小さいこと言ってないで、感謝状の一つでも贈ったらどうだろうか。"

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2005年8月 8日 (月)

パブリック・エネミー

テレビは郵政一色ですね。今日はこの関連をいろいろ見ていきたいと思っています。

ここで私の思うところを述べることはしませんが(今のところは)、それぞれの信念に乗っ取って堂々と論陣を張って欲しいですね。まちがってもどこか一部の利益を最優先するような姿勢は取って欲しくないです。理想論かもしれませんけど。

この夏のテーマソングはVibrastoneで決まりでしょう。
今度は絶対選挙に行きます。

vs
近田春夫のロックはふにゃふにゃな、見かけばかりのプロテストソングではないです。彼くらいの気合いを持って今度の投票に臨みたいです。

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2005年8月 7日 (日)

スペイスマン Spaceman

ディスカバリー号の野口さんは明日地球に帰還するそうですが、今回の宇宙での修復作業はちょっとハラハラでした。
あんなもこもこした宇宙服を着て、指が曲がらないようなグローブみたいな手袋をして、スペースシャトルに手を付けないで作業するなんて、もう神業ですね。すごいなぁ。
でもこんな時R2-D2がいれば、あーっという間に修復完了しちゃうのになぁ。

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r2d2

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2005年8月 6日 (土)

ベイト・ヌワール Bete Noire

今日のディナーは外で焼き肉食べました。ビールをたくさん飲んで良い気持ちです。
家にほろ酔いで帰ってついiTMSで衝動買いしてしまいました。いろいろ不満もあるんですけどやっぱり面白いんですよねiTMS。ポチさんも書いていらっしゃるとおり新しい音楽の楽しみ方が増えた感じですよね。ただそのうち反動が来てパッケージに戻りそうな気もしますけど。
今日買ったのはBryan Ferry様の「Bete Noire」です。やっぱり懐かしモノ買いしてしまいますねー。

このアルバムは80年代っぽいメリハリの効いたきらびやかな音です。この音作りで好き嫌いが分かれそうですけどいい曲多いです。The Smith解散後のジョニー・マーが参加したことでも話題になりましたけど、それほど目立っていませんね。確かPVにもちらっと出演していたような...
アルバムタイトルの「Bete Noire」は "嫌な男" だそうです。ダンディかつよれよれ(ここが素敵なところ)のFerry様になんとなくしっくりきますね。
だんだんとよれよれになるというコンサートを実際に見てみたいなぁ。Roxy Musicで来ないかな。

"嫌な男" のデジタルな味付けのアルバム、結構いけます。

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日本版LPでは当然のごとく今野雄二センセがライナー書いています。

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iPodに収まった "嫌な男"

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2005年8月 5日 (金)

ノスタルジア Nostalgia

iTunes Music Storeのオープンから1日経ってやっと少し落ち着きました。

いろいろ悩んだあげく最初にダウンロードしたのは結局David Sylvianの「Brilliant Trees」です(900円!)。昨日もちょっと書きましたけど、shuumaさんのブログ読んでいたら無性に聴きたくなったのです。
最新作の「Blemish」も良かったですけど毎日聴くにはちょとツライ。私が一番愛着があるのがこの「Brilliant Trees」なんです(その次が「Secrets of The Beehive」)。
ホントに久しぶりに聴きましたけどやっぱりいいなぁ。ソロ1作目だからかもしれませんが、今聴くと結構楽しそうです。当時はJapan時代より暗くなったように思っていたのですが、開放感にあふれた感じがします。

またすぐに何か買ってしまいそう。どうしよう。

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LPの「Brilliant Trees」

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iPodに入った「Brilliant Trees」

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2005年8月 4日 (木)

イート・ザ・ミュージック Eat The Music

あぁ、始まってしまいましたね、「iTunes Music Store」。もう今日はブログどころじゃない!早くカタログ見なくちゃ。うわぁー、結構あるじゃん、思ったより。

この前あんなしみじみしたこと書いたけど、実物を見ると興奮してしまうワタクシ。もうホント人間性ぺらぺらだよ。
どうしよう、何買おう。やっぱり最初はなんかかっこいいやつだよな。記念すべき初ダウンロードだしね。

え、Bjorkの限定?なんのこと?
あれー、David Sylvianの「Brilliant Tree」だよ、LPしか持ってないのよ、これ、最近shuumaさんのブログの影響で聴きたくなってたのよね(彼のアルバムでは一番好きだなぁ)。聴きたいと思っていたのよ、これ。
知らないアーチストこんなにいたっけ?あれ、David Byrneはアーチスト選択してもアルバム出てこないぞ。登録されてないのもあるんだ。まぎらわしいなぁ。
だーっ、AlternativeだけABC順に見ても終わんないよ。あーっ、決めらんない。
落ち着け、落ち着くんだ、わたし。

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2005年8月 3日 (水)

イッツ・イン・アワ・ハンズ It's In Our Hands

Mighty Mouse」出ました。Appleは相変わらずうまいとこ突いてくるなぁ。朝、Webを開いたらいきなりこれが出てきてびっくりです。
一時期Appleの2ボタンマウスが出るのではないかと噂がありましたが、マウスそのものに興味が湧かなかったのでそのまま忘れていました。
まず第一印象はホントにこれちゃんと操作できるのかなぁということ。今までの2ボタンマウスからするとあまりにシンプルである(かつかわいい)からです。これがホントに誤動作なく動くんだったらちょっと欲しいなぁ。Dashboardも最近はほとんど使わないのですけど(最初の内はめずらしくてよく触っていましたけどね)このマウスがあったら結構使う気がする。
あー、まず触ってみたい。

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2005年8月 2日 (火)

サドゥンリー・エブリシング・ハズ・チェンジド Suddenly Everthing Has Changed

iTunes Music Storeもうすぐ解禁のようですが(ホント?)、楽しみである反面、少しだけせつない感じもするのです。
今後、音楽を手に入れるのが画期的に便利になりそうですが、これは音楽がさらにカタログ化していくということです。膨大な音楽(のデジタル化されたデータ)がアルファベット順(あいうえお順?)に並べられて、モニター上で数センチのアルバムジャケットがおまけのように付いてきて.....

LPやCDなどを買うということは、そのパッケージを手に入れることです。つまりジャケットの作りや質感、そしてそのデザインを自分のモノにすることができるということですよね。ジャケットを開いて、よくわからないけどクレジットを見たり(知っている名前があると嬉しい)、ファンや家族に向けて一言書いてあったりするなーと思ったり、そこで旬なデザイナーやアーティストの名前を知ったり、ジャケットそのものをちょっと部屋に飾ってみたり...する機会はこれから減ってくるんでしょうね。
それからiTunes Music Storeではアルバムを曲単位で買うことができるようですから、 "はずした曲"も含めてそのアルバムそのものが好き!というのも無くなってくるかもしれませんね(アーティスト側の感覚も変わってくるでしょうか)。

でもiPodで音楽を聴くようになって良いこともあります。シャッフル機能でこの曲の次にこれはないだろう、という組み合わせが結構良かったりしてびっくりすることがありますし、もう一生聴かないだろうと思っていた曲がふと流れてきたりということもあります。デジタルデータが並列に並んでいることの強みでしょうね。
90年代にrare grooveという言葉が流行った頃は、年代やジャンルを超えていいものへんなものがたくさん発掘されたものですが(結構面白いコンピレーションとかあったような)、アニメソング、ジャズ、ロック、ラウンジ、映画音楽などジャンルにこだわらず、音楽が本当に並列に並ぶ(デジタルデータとして)時代なのかもしれません。在庫処理でプライス・オフなんていうものは無くなるんでしょうか。

SC inc.さんのブログを読んでいたら "ギャング・オブ・フォーやモノクローム・セットなどが 「オススメ」なんていうタグが貼られ リマスターされたものが簡単に手に入るよりも 何大怪獣を憶えるようにしてニューウェーヴのバンドの系図を 自分なりに作っていた方が何か楽しいような気がする。" とあって妙にしっくり来るモノがありました。何となくしんみりです。それでこんなことを考えてしまいました(ごめんなさい、無断引用です)。
音楽のネット配信が当たり前になったとき、今と同じ気持ちで音楽に向き合えるかちょっとだけ心配になっているワタクシです。

flaming-lips
今日のなんとなく切ない気分にThe Flaming Lipsがマッチします。

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2005年8月 1日 (月)

カレーの歌

この前の土曜日のお昼ごはんはうどん屋さんでカレーうどんを食べました。
カレーうどんってカレーとは違ったおいしさがあって大好きなんです。
あのとろりとしたおつゆとカレーの風味。うどんにカレーをかけてもあの味は出ないですよね。だしのおつゆとカレーのハーモニーというか。家では案外つくれないですよ。
でもおつゆが飛ぶのでちょっと危険。

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