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2005年9月30日 (金)

マン・オブ・グレイト・プロミス A Man Of Great Promise

つい油断していたらポール・ウェラーの新譜が発売されているではありませんか。blue-mondayさんのブログで思い出しました。ミュージックマガジンで特集されていましたので発売日を待っていたのですが、つい忘れてました。

私にとってポール・ウェラーといえばスタイル・カウンシルなのです。
ソロになってからのオトコ臭ぷんぷんのポール・ウェラーもいいのですが、おしゃれ路線のスタイル・カウンシルが好きなんですよ。
音は当時の一歩先でJazz Funk、New Soulとバラエティに富んでいたなぁ。
それと歌詞にメッセージを込めるのは当然だけど、今日着ていく服のチョイスもおんなじくらい大事というスタンスがうれしいじゃないですか。

ジャケまで筋が通っていますよ(泣)。「Cost Of Loving」まではLPで買っていましたから部屋に飾ったものです。12'シングルのジャケもまたよかった。結構買ったもんだ。
ちょっと懐古的なんだけど感覚はモダン。
あの頃はスミスといいニュー・オーダーといい、ジャケットがかっこいいバンドが多かったなぁ。

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「Solid Bond In Your Heart」7' シングルです。かっくいいなぁ。

pw1

買ってきましたよ、新譜。ついでにこの雑誌も買いました。
あにき、苦労したんだなぁ、こんなに老けちゃって(泣)。

pw2

相変わらず辛口だぜ、あにき。でも一生ついて行きます(誓)。

ソロになってからももちろん好きなんですが、ホントいうとあの頃ほどのめり込めないんです。もうちょっと柔らか路線に戻ってきて欲しいなー。今作はどうでしょうか。聴きこんでまた書きますね。

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2005年9月29日 (木)

世界が崩れる時 As The World Falls Down

今日の夕刊に「北極海の氷、最小に」という記事が一面で出ていました(今世紀末、北極海から氷消滅?ホッキョクグマ絶滅危機)。
いわゆる地球温暖化によるものらしいですが、漠然とした不安感が心の中に広がります。しばらくするとすぐに忘れてしまうのですが。
このままではいけない、このままではいけない、と思いはするのですが、どうしようもないのです。かつて無いような自然の災害が多発しているのは判っています。何かの前触れなのだろうということもうすうす感じてはいるのです。
でも、今日の晩ご飯のこと、夜見るテレビのこと、明日の仕事のこと...そんなことばかりです。
10年後、20年後に自分や家族が何をしているかは考えますが、それは、今の世界が続いていたらというとんでもなく楽観的な考えに基づいていますし。

今後、とんでもない災害が起こったときにはきっと「...ああ、やっぱり...」とつぶやくでしょう。

こんなこと考えるのも仕事が行き詰まっているからかなぁ。

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2005年9月28日 (水)

ストールン・モーメンツ Stolen Moments

以前このブログで「恋のマイアヒ」のことをのんきに書きこみましたが、あのキャラクター、今とんでもないことになっているんですね。
結局、曲が良いと言うよりもあのキャラクターが動くアニメ(FLASH?)がおもしろいワケなのですが(仕事中とかにあの絵と音が頭から離れず、あたまの中でリピートされることがあります)、いわゆる "盗作" だったんですね。皆さんご存じとは思いますがことの詳細は以下を見て下さい。

<のまネコ騒動>2ch管理人がエイベックスに質問状
今旬の話題 - 「のまネコ問題」とは?
のまネコ問題とは
「のまネコ」に関するエイベックスネットワーク株式会社の発表について
のまタコについての公開質問状

私は2ちゃんねるを見ることはまずないのですが(なんか恐ろしくて)、それでもあのネコは見たことがありますよ。確かにアレを商業利用するのはちょっとあざとい気がしますしちょっと無神経ですよね。そして著作権を振りかざしてコビーコントロールを推進しようとする会社の対応としては誠意が無さ過ぎます。

このニュースがネット上のみにとどまるのは利権の関係なのでしょうか。テレビ局などの放送業界からしたらavexは大事なスポンサーであり、ソフトを供給してくれるところですから悪口は言えないですね。ウチのアーティストはお宅のテレビ局には出さないよ、と言われたらたまらないでしょうから。

今回問題になっているavexというと、その代表アーティスト(と称していいものか)の浜崎あゆみのジャケットもあからさまですよね。新譜(たぶん)のジャケットはどう見てもMary J. Brigeですし、以前はMadonnaのBedtime Storiesにそっくりのものがあったと思います。本人の希望でそうしているのか取り巻きの人達の才能がないからそうしてしまうのかよくわかりませんが、世間の失笑を買っているのは間違いないでしょう(あとどういう人か全く知りませんが、土岐麻子というひとのアルバムジャケット、もうまんまビョーク。アルバムタイトルも "Debut" 。もうシャレにもなりません。レコードショップに置いてあるのを見るとものすごく気分が悪くなります)。

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"オリジナル" を引用です。パクリジャケは私のブログには載せたくないので興味のある方は検索してみてください。

別にまねするのが悪いわけではないと思うんです。新人バンドの音が老舗バンドにそっくり、というのもよくあります。曲のフレーズを盗んだとか歌詞がそのまんまというのではだめですが、違う曲であってもなんとなく感じが似てくるというのは仕方がないでしょう。尊敬する場合ならばなおさらやむを得ないと思います。ジャケットをそのままパクるのとはワケが違います。
(ちょっと余談ですが、むかしむかし、渋谷陽一のサウンドストリートというFMラジオ番組でこの曲とあの曲は似ている、という趣旨で特集があったのを思い出しました。シーナ&ザ・ロケッツの曲とクラッシュの曲がまんま一緒というのがあったような。)

ひろゆき氏の今後の動きに注目ですね。せっかくだからあの「のまタコ」でFLASH作ったらどうでしょうか、浜崎あゆみの曲で。

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2005年9月27日 (火)

灯 Light In Darkness

この前ドラッグストアにプロテインとマルチビタミンを買いに行きました。
久しぶりに行きましたけどなんだかすごいですね。
まずは照明。夜だったんですが、何であんなに明るいのでしょうか。入った瞬間、あまりにまぶしくて目を細めてしまいました。
それからあの音楽。ドラッグストア全てがそうでないことを祈りますが、ユーロビートいうか、なんというんでしょう、あのシャカシャカせわしい音楽は。購買意欲をそそる音楽なんでしょうか。私は逆に早くお店を出たくてしょうがなくなりましたけどね(こう思うのは私だけ?)。

明るさと音楽でアタマ変になりそうでした。でもお店の人は淡々としているんですよね。不思議だ。

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2005年9月26日 (月)

コンフュージョン Confusion

最近、LPでしか持っていなかったNew Orderの「Low Life」と「Brotherhood」を買いました。やはりこの頃のNew Orderはいいですね。どちらのアルバムも甲乙つけがたいです(ちなみに次の「Technique」からCDで買い始めました)。

昔のNew Orderアルバムを聴いていると今の彼らの最近の作品の微妙さがちょっと気になります。復活作の「Get Ready」も最新作の「Waiting For The Siren's Call」も割とよく聴きましたけど、なかなか絶賛できないんですよね。New Orderという名前であのベンベンいうベースとかシャカシャカしたギターがきこえるだけで、オールドファンとしてはまぁ、オッケーなんです。"おーっいいねーっ" ていうかんじで嬉しかったりもするんです。でもスリルがないというか、予定調和というか、すぐ飽きてしまうんですよね(聞く側の感性が問題なんじゃないの、というもっともなことは置いておきます)。
アルバム全体のクオリティが低いとは思わないし、楽曲が特に劣っているとも感じないのです(前より良いかもしれません)。でも悪くはないけどぱっとしない感じがするのは何故でしょう。
年をとったらロックできないのでしょうか?
お金持ちになると感性が鈍ってしまうのでしょうか?
それとも時代とのリンク?

主な要因はやっぱり聴く私の側にあるのかなぁ。若い頃思っていたのは、年をとるとどうして古いアルバムばかり聴いてしまうのかなぁということでした。(昔よく行っていたレコードショップのおやじさんから昔の名盤をよく薦められたものでした)。今自分が "そっち側" の人間になってしまったのでしょうか。
でも新譜も割と買う方だと思うし、Eno先生とかAl Kooperのニューアルバムのみずみずしい感じには驚いたものですが...

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2005年9月25日 (日)

アロング・ザ・バンクス・オブ・リヴァース Along The Banks Of Rivers

今日は日帰りで温泉に行ってきました。妙見温泉の石原荘というところです。温泉だけ入って1人千二百円でした。
天気が良くて日差しは強かったですが空気は乾燥していてとても気持ちがいい日和でした。川沿いの露天風呂です。もう気分爽快でつい長湯をしてしまいました。川沿いで小さな鳥が飛んでいたり、川の方からすこしひやっとした風が流れてきて30分くらいでしょうか半分お湯につかりながらぼーっとしていました。
ちょっと湯あたりして帰りの運転が少し眠かったですが、とてもいい気分転換になりました。たまには温泉もいいものですねー。

眺めが良かったので写真を撮りたかったのですが、怪しい人に間違われそうなのでやめました。ほんとにとてもいい景色だったですよ。今度は是非泊まりがけで行きたいな。

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2005年9月24日 (土)

チョコレート・ジーザス Chocolate Jesus

「チョコレート工場の秘密」(「チャーリーとチョコレート工場」の原作ですね)を読みました。
映画を見たあとなので新鮮味はありませんでしたね。もしこれから映画も原作もという方がいらっしゃったら原作を先に読んだ方がよいかもしれません。
映画は原作に忠実な造りですね。ちょっと違和感があったのは1つだけ。ウンパ・ルンパは原作ではかわいいこびとのイメージなんですが、映画では "荒井注" だったことくらいです。
ただ原作からあれほどの映像作品を作り出せたのはティム・バートンの手腕以外何者でもないでしょう。私はどちらかというと映画の方が好きかなぁ。同居の人も同意見でした。

choco

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2005年9月23日 (金)

ロボット・ロック Robot Rock

世間は連休ですね。
今日朝、何気なくテレビを見ていたら「ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会2005万里の長城を照らせ」という番組をやっていました。
いやこれが面白い。デパートに出かけるつもりだったんですが、思わず見入ってしまいました。結局敗者復活から勝ち上がって日本が優勝する(初優勝らしい)のですが、手に汗握るのですよ。会場は中国で完全アウェーですし。ルールを説明するのはなかなか難しいのですが、幾つかあるバスケットに思い思いのロボットでボールを入れるというものです。

出場者は全員大学生でなんか青春ですよ。今の日本にもこういう人達がいると思うとなんかほっとします。自分が大学でクラブ活動していた頃を思い出しました。

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2005年9月22日 (木)

アクシデント Accidents Will Happen

異名選手権~間抜けな異名は誰だ!」をぷくちゃんのブログでやっています。
反ジャケ買い選手権-ジャケットだけ見たら絶対に買わないだろう!」にはElvis Costelloの「Armed Forces」で参加しましました。懐かしいなぁと思ってこのLPを手にとって帯を見てみるととんでもないことが書いてあるじゃありませんか。以下引用。

「☆スーパー・ヒーローへの道をひた走る戦慄のロッカー、エルヴィス・コステロ!☆もうコステロしかない!!彼こそすべて。ロックのすべてだ!!☆日本公演大成功。そのスピリットは人々の生き方を変えた!」

いや、すごいっす。戦慄のロッカーですよ、コステロ。
スーパー・スターじゃなくてスーパー・ヒーローですよ。スーパーマンみたいにマントを着て飛んでいってしまいそうです。
この時の日本公演って、客のノリが悪いから本人が客をこづいたとか、プロモーションのため学生服来てトラックの荷台の上で演奏して警察捕まったとか、ていうやつでしょ、確か。
私も25年後にブログにこんなこと書くとは思わなかったなぁ。そういう意味では「...そのスピリットは人々の生き方を変えた!」も当たって無くもないかも。

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始めの日本盤は "象" ではありませんでした。ちなみに裏ジャケが "象" になっています。イギリス盤は始めから "象" ですね(下のCD)。

af1
問題の帯です。担当者は疲れていたのでしょうか。

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2005年9月21日 (水)

何かいいことないか 子猫ちゃん What's New Pussycat

「チャーリーとチョコレート工場」の原作本と一緒にこの本を買いました。

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見た瞬間、「ハート鷲掴み」、「辛抱たまらん」、「萌え〜」です(使い方違いますか?)。

これはどうだ。

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あぁ、もう死にそう。この本は写真の一枚一枚がポストカードになっているんですが、いったい誰が使えるのでしょうか(いや使えない-反語)。

作者は関由香という人なんですが、なんと肩書きは「猫写真家」!
うらやましすぎるぅぅぅ。私も「猫写真家」になりたい!これで食っていきたい!かわいい名刺を作ってみたい!その上名詞交換したい!あの人の職業って「猫写真家」らしいわよって近所の噂になってみたい!(←馬鹿)。

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2005年9月20日 (火)

チョコレート・ソング The Chocolate Song

昨日「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。
あまり映画を観なくなって久しいのですが、監督がティム・バートンとなると話は別です。前作の「ビッグ・フィッシュ」、よかったですねー。寓話を交えた不思議な造りの映画でしたけど、なんかねじれていて "らしい" 感じがよく出ていました。そしてうるうるした映画でした。観終わったあとに不思議な後味が残るんですよね、ティム・バートンの映画というのは。

今回の「チャーリーとチョコレート工場」は童話が原作の映画らしいですが、予備知識無く観たのでとても楽しめました。次から次にとても想像できないような映像(造形というかデザインがとても素晴らしいのです。おおもとの絵コンテも見てみたいな)があらわれて、あっという間に終わってしまった印象です。編集のテンポもすごくいいですよ。映画を見ている間中にこにこ(にたにた?)していたかもしれません。一言で言うと「楽しい」映画です。

ティム・バートンにしては非常に素直な造りなのでちょっと余韻に乏しいかもしれません。「マーズ・アタック!」に少し似ているかなとも思いましたが、あれは毒がたっぷり仕込んでありましたからね。ただ、悪い子供には罰が与えられても最後にみんなで大団円!にはならないところがやはりこの人の味かな(原作通りなのかもしれませんが、この話をチョイスするところがやはりバートンです)。

ティム・バートンが "ディズニー映画" を作るとこうなります、という作品です。お勧めですよ。

choco
プログラム欲しかったのですが売り切れでした。かわりに原作本を買いました。



追記1:音楽も良かったです。ほとんどが何かのパロディのようでしたが、よくわからなかったなぁ。クイーンのブライアン・メイみたいなギターの曲がありましたけど。曲作りはバートンの盟友のダニー・エルフマンです。

追記2:ウンパ・ルンパ役のディープ・ロイはドリフの荒井注そっくり、そして怪演。ブルースクリーンの前でいろいろ演技したんだと思うのですが、仕上がりを見てびっくりしたんではないでしょうか。できあがりを説明されてもイメージ湧かないと思うなぁ。

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2005年9月19日 (月)

真昼の人魚

くるりのnew singleの「Superstar」を買いました。
和ものは久しぶりです。くるりは同居している人の影響で好きになりました。前回の「Birthday」もさわやかで良かったですが今回も好きになりそうです。
あのでかい音を出すドラマーがいなくなって幅が広くなった気がします(前のアルバムも好きなんですが)。
次の新曲も先々週くらいのミュージックステーション(タモリが司会の)で聴くことが出来たのですがこれが前の2曲よりもさらに良くていずれ出るであろうnew albumがとても楽しみですね。

でも気になることが一つあってそれはvocalの岸田君。なんでメガネはずしたのかなぁ。コンタクトでしょうか?あんまり似合ってないぞ、岸田君。なんか狙っているのか。

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くるりのnew single。ありがたみの薄いステッカー付きだ(でも曲は良い)。

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ジャケットの裏の岸田君の勇姿。メガネなしをほめてくれる人は本心ではないかもしれないぞ。芸能界は厳しいんだから。

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2005年9月18日 (日)

ムーンライズ Moonrise

今日は夕方の6時30分くらいからジョギングをしました。
私のジョギングコースは川沿いで桜島がよく見えるのですが、ちょうど満月が桜島の陰から上ってくるところでした(今日は十五夜だったんですね)。写真にとってブログにアップしたかったのですけど走っていたのであきらめました。でも気分が良くなっていつもより長く走ってしまいました。何となく得した気分でした。
川沿いの小さな土俵で子供たちが相撲大会をやっていました。十五夜と何か関係があるのかな。

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2005年9月17日 (土)

ドント・ワーク・ザット・ハード Don't Work That Hard

はぁー、やっと終わった。でもひどい1日。
博多駅〜新幹線〜大阪駅〜会議場〜大阪駅〜空港バス〜伊丹空港です。
会議より移動の方が時間かかってます。何かする訳でもないのにすごく疲れます。
空港着きました。たこ焼きとビールでお疲れさまです。050917_190401.jpg

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サンレス・サタディ Sunless Saturday

今、新幹線の中です。遠いなぁ、大阪。おしりが痛くなってきました。
新大阪着いたー。人がいっぱい。
雨も降ってきたよ。050917_115201.jpg

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2005年9月16日 (金)

フライ・オア・ダイ Fly Or Die

いつもの仕事を早めに切り上げて、今空港です。今17時30分。
福岡では19時から会議だからぎりぎりだなぁ。
うわっ、飛行機小さーい。ちょっと心配。050916_174001.jpg

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2005年9月15日 (木)

ディシプリン・オブ・ラブ Discipline Of Love

明日は夕方から福岡へ出張です。その日は福岡に泊まって、翌日早々に大阪へ行きます。ハードスケジュールなのでちょっとへこんでいます。

移動中の気分転換用にiTMSから、Robert Palmerの "Riptide" をダウンロードしました。私が大学生の頃のアルバムですよ。この時期はこんなでかいドラムの音(PILの "Album" とかPower Stationとか)が流行ったもんです。スーパーモデルのおねえちゃんたちがRobert Palmerの後ろでやる気無さそうに楽器を弾くまねをしていたプロモヴィデオが懐かしいです。Robert Palmer、急に死んじゃって世の中から忘れられているのがさみしいなぁ。生きていたらスーツがよく似合う男として雑誌「LEON」で "艶男(アデオスと読むそうな)" としてポーズをとっていそうです。また再評価されないかなぁ、良いアルバム多いんですが。

明日、明後日はモブログで更新しまーす。

rp
艶男(アデオス)のボクが艶女(アデージョ)の君をエスコートするよ。にやり。

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2005年9月14日 (水)

トラッシュ Trash

音楽四方山話」経由で「eclipse的な独り言」へ行ってみました。

"無駄遣い選手権!一度しか聞いていない!"

あーっ、もうなんか身につまされて落ち込んでしまいそうです。
自分のiTunesを開くのが怖いです。私は音楽雑誌なんかで誉められているとつい買ってしまうんですよね。
マイナーなものは掘り起こすのも怖いくらいたくさんあるのでとりあえずメジャーなモノを幾つか拾ってみました。

Bob Dylan "Time Out Of Mind"
ディランですよ。とほほ。ロックファンとして聴いておかないと恥ずかしいと思ったのですが、どれも同じ曲に聞こえてしまって...最近ベスト盤を買いましたがこれは頑張って聴いています。

David Sylvian "The Good Son vs. The Only Daughter: Blemish Remixes"
shuumaさん、すいません。"Blemish" は割と聴いたんですけど何故だかこれはだめでした。

Prodigy "The Fat Of The Land"
これってすごくつまらない感じがするんですけど。

"Star Wars Episode 3 - Revenge Of The Sith"
おまけのDVD目的で買いました。本体は聴いた覚えがないなぁ。

あぁ、氷山の一角とはこのこと。
今から聴きますってば。

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2005年9月13日 (火)

バースデイ Birthday

今日は一緒に住んでいる人の誕生日です。久しぶりにお花を買いました。おめでとう。
love, love and love
へへへ。

flower

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2005年9月12日 (月)

ビッグ・ボス・グルーヴ The Big Boss Groove

今回、衆院選で自民党が圧勝しましたね。昨日はテレビがとても面白くてザッピングしながら深夜の1時くらいまで見てしまいました(割と朝が早いので10時過ぎると眠くなってしまうのですが)。何がどう面白かったのか自分でも分析できていないのですが思いつくまま少し書いてみようと思います。

今回小泉自民党が歴史的な大勝だった要因がいろいろ分析されていますね。どれももっともだなぁというものばかりですが、私が思う最大の勝因は小泉さんが「正直だった(ように見えた?)」からだと思うんです。
政治はなんだか汚れたモノで、だましだまされなんだろうなぁ、と漠然と考えていた庶民に対して、「正直」という、それこそ何でもないコンセプトを持ち込んだことにあると思うのです。
大事な事柄が料亭かなんかで知らないうちに決まってしまってプロセスが判らないのが当たり前だったのがこれまでの政治ですね。ところが小泉さんは「これをやります」と言ってそれをやろうとしただけです、結局は。単純と言えば単純、でも非常に新鮮でした。
討論会などで突っ込まれたりすると「適切に判断します」を繰り返すばかりで答えにも何にもなっていないこともよくあるのですが(馬鹿みたいと言えば馬鹿みたいではすけどね)、少なくとも嘘はついていないわけです。これまでの政治家だったらなんだかよくわからない話しを始めて聞いている人間を煙に巻こうとするのがお決まりだったですから。
ただ今まではそんな当たり前のことをやる人がいなかったのです(いたかもしれませんけど、そういう人は政治家としてやっていけずに淘汰されていくのでしょう)。

糸井重里さんがどこか「正直が最大の戦略だ」と書いていたのを思い出しました。

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2005年9月11日 (日)

ボーイズ・ドント・クライ Boys Don't Cry

世間は衆院選開票の真っ直中ですけど、私はマイペースでマンガの話しを。

昨日、晩ご飯にお寿司を食べに行ったのですが(割とよく行く所なんですがネタが新しくてとってもおいしいんですよ)、帰りはほろ酔い加減でビレッジバンガードに寄りました。そこで、手塚治虫先生のW3(ワンダースリー)が目についたので3巻衝動買いしてしまいました。

w3

きっと知らない人が多いんだろうなぁ。実は私もほとんど覚えていなかったのですが、少年マンガの王道ですね。とても面白い。一言で言うと宇宙からやって来たW3と少年が出会い、困難を乗り越えて最終的には地球を救うという成長物語です。
当初W3は地球人があまりに野蛮であるために、救いようがなければ地球を破壊する、という調査をするために地球にやって来たのです。W3と主人公の真一少年との間に友情が芽生えて共に障害を乗り越えて...その間に友情、師との出会い、兄の意志を継いで秘密結社に協力するなど少年の心を熱くする要素が満載です。最後のオチもきれいにまとまっています。手塚治虫先生の作品の中ではあまり語られないかもしれませんが、これは名作だなぁ。

手塚治虫先生の絵はどうしてこんなに柔らかくてきれいなんだろう。大好きです。

w3

あとこれも買いました。今のマンガも面白いですね。

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2005年9月10日 (土)

パーム・オブ・マイ・ハンド Palm Of My Hand

昨日ちらりと書きましたが、少し前まではPalmでスケジュール管理などやっていました(CLIE TH55です)。Palmは何台か買ってきています。IBMから初めに出たやつ(なんだっけ)とかVisorプラチナとか。でもなーんとなく使わなくなってしまいました。syncもせずにクレードルの上に置きっぱなしになって、そのうち接続もはずしてしまって...

日頃の仕事がスケジュールに追われることがあまり無いということもあるのですが、ある日、ふと、別にPDAがなくても困らないのではないかと気づいてしまったのです。
以前はスケジュールをまめに入力してしょっちゅうsyncしていたのですが、入力したものをあんまり見返すこともないし、ほぼ日手帳を買ってからは、そちらに書き込む方がなんとなく自然なことのような気がしてきたのです。
いろいろ「ちょっと役立つ」ソフトをインストールしたりもしていたのですけど、「ちょっと役立つ」ソフトって普段は殆ど使わないんですよね。

そのうちなんだか気持ちが冷めてしまいましたが、スマートフォンが出ていたらちょっとは違ったかもしれないなぁとは思ってはいたのです。そんなところへこんなニュースが。

ACCESS、PalmSourceを買収

ま、はっきり言ってACCESSという会社を全く知らないので、へーっ、という感じなのですが、日本では発売されなかったTreoみたいなものが出てくる可能性があるということなのでしょうか?近いうちに携帯買い換えたいなと思っていましたが、ちょっと様子を見た方が良さそうですね。
今後のことはまだよくわかりませんが、機長さん(「Palm Source社が日系企業に買収された!」)が熱く語っていらっしゃるので是非ACCESSを。

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2005年9月 9日 (金)

ザ・ハーデスト・パート The Hardest Part

今日、「ほぼ日手帳」注文しました。ここ数年愛用しているんですよね。手帳の発売のアナウンスがあると今年も後半なんだなという感じさえしています。私にとっては季節の風物詩となってしまいました。
普段はスケジュールに追われるような生活はしていないのでこんな厚い手帳は必要ないのです(実際は今日の出来事を箇条書きで書き込んでいます)。スケジュール調整はMacのiCalでやっています。昔はPalmを使ったりもしていたんですけど何となく(ほんと何となく)使わなくなってしまいました。

ではこの手帳はいらないかというと、やっぱり欲しいんですよね。なんというか、手帳も持つ喜びがあるんですよね。モノに魂がこもっているというか(ちょっと大げさかもしれませんけど)愛情が込められているんですよね。

ところで昨日iPod nanoの発表の裏でSONYの新型Walkmanも発表されていたらしいですけど、私がまわるブログではあんまり評判良くないようです(Solid Inspiration Blog音楽配信メモ)。
実物を見るとまた感想が変わるのかもしれませんけど、作り手の迷いとか自信のなさがそれとなく伝わってしまうのでしょうか。みんなに欲しいと思わせるようなモノを作るっていうのは難しいんですね。

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2005年9月 8日 (木)

ピース・アンド・ジョブス・アンド・フリーダム Peace And Jobs And Freedom

いやー、発表されましたね、「iPod nano」「Motorola ROKR(iTunes携帯)」「iTunes 5」などなど。
ある程度予想されたものでしたので、いわゆるサプライズはありませんでしたが、「iPod nano」は早く実物見てみたいですねー。ストラップ付きヘッドホンもなかなかよさそう。

あと「マドンナのアルバム全15枚がiTunesで購入可能に」だそうです。ビートルズの楽曲の発売は当分無さそうですね。私のいい加減な予想は完全にはずれでした。とほほ。

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2005年9月 7日 (水)

ゴーイング・ゴーイング・ゴーン Going Going Gone

この前、Al Kooperの「Black Coffee」というアルバムを買いました。その筋では(どの筋?)非常に有名らしいのですが、私は名前くらいしか知りませんでした。雑誌の評判がなかなか良かったので思い切って買ってみたのです。

30年ぶりのアルバムということですので(いったい何歳?)渋い作品を連想していたのですが、なんのなんの、みずみずしい出来です。渋いといえば確かに渋いのですがどこか軽やか。でも深い味わいもあって、そのへんの駆け出しロックバンドとは一線を画しています。なんか肩の力が抜けています。売らなければならないというプレッシャーが無いからでしょうか。
全く種類が違いますが、Eno先生の新譜も軽やかさと味わい深さを併せ持っていましたね。

愛聴盤になりそうですよ、これは。

AK1
ジャケットです。結構豪華な作りで昔からのファンは嬉しいだろうなぁ。

AK2
CDジャケットもこれくらい凝ったモノを作って欲しいですね。きっとレコード会社に彼の熱烈なファンがいると見た。

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2005年9月 6日 (火)

トーク・オブ・ザ・タウン Talk Of The Town

Apple、9月7日に「iPod Nano」を発表?
いろいろ噂が出始めましたね。「iTunes携帯」と現在のiPodのアップデートはありそうな気がしますが、他はどうでしょうね。
私が以前書いたこれはやっぱりないかなぁ。

私のところは台風はなんとか何事もなく通り過ぎました。でも昨日の夜は風の音が怖くてよく眠れませんでした。

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2005年9月 5日 (月)

ウェザー・ストーム Weather Storm

現在9月5日の16時です。台風接近中です。私は九州南部地方に住んでいるので、台風のコースがとても気になります。
ニュースでは「台風14号、カトリーナ上回る暴風域 西日本直撃の恐れ」とかしゃれにならないことが書いてありますし、ちょっと心配です。

文明が発達したといっても、台風が通過するときは家の中でただ通過するのを待っていることしかできないです。木の穴の中に住んでいるリスとほとんど違いはないですよね。100年くらい経ったらこういう心配はしなくて済むようになっているのでしょうか。

被害が軽くてすむとよいのですけど。

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2005年9月 4日 (日)

セイム・オールド・シーン Same Old Scene

新譜を聴く力がないなぁ、と最近感じています。あと1枚のCDを聞き続ける力も無くなっていますかね。
昔聞き込んだCD(体に馴染んだというか)はすーっと聴けるんです、当然ですけど。iTMSがスタートしたり、1500円シリーズでCDが発売されたりすると、新譜というより昔聴き込んだものを買ってしまうのですね。そしてあぁ、いいなぁ、なんて思ってブログに書いたりするわけです。

新譜もそれなりに買ってはいます。7月から8月でいうと
Al kooper 「Black Coffee」
Brian Eno「Another Day On Planet Earth」
The Arcade Fire「Funeral」
Missy Elliot「The Cookbook」
LCD Soundsystem「LCD Soundsystem」(これはちょっと古いけど)
Bjork「Music From Drawing Restraint 9」
Cold Play「X&Y」
ですね。でもどれもなんだか右から左へ流れていく感じです。
聴く時間があんまり持てないからでしょうか。それとも音楽を受け止める感受性が衰えているからなのでしょうか(あぁ、これは書きたくなかった)。

若い頃は、年をとるとどうして昔のモノしか聴かなくなるのか不思議でしょうがなかったですが、今はこの有様(今聴いているのはNew Orderの「Brotherhood」です。いいなぁ、やっぱり)。
年をとるのが怖いです、いや、ホント。

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2005年9月 3日 (土)

ザット・ジョーク・イズント・ファニー・エニモア That joke isn't funny anymore

今日HMVへ行ってぶらぶらしたのですが、その時、「恋のマイアヒ」という曲のプロモのアニメ(?)が流れていました。
今流行っているんですか、これ。結構面白いですね。アニメがよくできてる。曲はのんびりしたユーロビートという感じですけど。

昔、世界歌謡祭(だったかな?)みたいな得体の知れないモノがありましたけど、ああいうので大賞でもとりそうな曲ですね。日本ではこういう得体の知れない曲がときどき大ヒットしますよね。スキャットマンなんとかとか、男のおじさん二人組の妙なラップみたいな曲(のどまで出てきているんですけど思い出せない...)、バナナラマのヴィーナスとかもそうかも(バナナラマの1stはFun Boy Threeがらみで結構良かったけど)。
こういう曲は日本人の性に合うからか、日本人がまた妙なカバーを出しますよね。ちょっとお笑い入ったような。うーん、謎だなぁ。

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2005年9月 2日 (金)

EMI

昨日、ビートルズの楽曲がiTMSで発売されるのでは、という根も葉もないことを書いてしまいましたが、ついでにポール・マッカートニーの新譜をAmazonで検索してみたんです。そしたら、

”ご注意ください
この商品は「セキュアCD」です。”

という文字が。
あーっ、とうとうポールまで。と思ったらストーンズまでも。東芝EMIという会社は何を考えてるんでしょう。
”ご注意下さい”ってこれは殺虫剤ですか。もう思わず萎えてしまいました。こうなるとポールやストーンズそのものが「ロック」でない感じがしてしまうのは何故でしょう。

新たなCDコントロール技術「セキュアCD」を試す」でとりあえずの使用感が書いてありました。WindowsのiTunesは全く反応しないようですけど(つまりWindowsではiPodは使えないと言うことでしょう)、MacではiTunesであっさりリッピングできるそうです(ただしサポート外の行為らしいです)。Windowsユーザーの皆さん、これを機会にMacに乗り換えどうでしょう。これは関係なかったですね。

東芝EMIとしてはパッケージが欲しい人はこの「セキュアCD」を買って、iPodで使いたい人はiTMSからダウンロードして下さいということなんでしょうか。
パッケージを買った人はiPod使うことは許さないって、なんでそんなことまで決められないといけないの!

以前「ブリッジ・オーヴァー・トラブルド・ミュージック Bridge Over Troubled Music」にkikkaさんから以下のようなコメントいただきました。

「iTMSって、たぶんAAC音源なワケでしょ?
だとすると、結局iPodしか対応できないですからね。
東芝さんからしたら「Gigabeet」を売らなきゃイカンだろうし。.....」

確かにねぇ。iPodはだめだけど自社製品のギガビートはOKということか、はぁ〜。
Fair PlayをオープンにしないAppleも問題かもしれませんけど。

iPod loves good music」というキャンペーン張ったり、こんなジャケットの「PLAY-DIGITAL CM TUNES」とかいうコンピ盤出したり(恥ずかしくないのかな)、どういう会社なんだろう東芝EMIって。

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2005年9月 1日 (木)

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア Here, There And Everywhere

9月7日にAppleのスペシャルイベントが開催されるということでネットではいろいろ噂が持ちきりですが、ほとんどがハードのことばかりですよね。
おそらくなにがしかのハードの発表はあるでしょうが(動画対応のiPodとかiTunes搭載携帯電話とか)、私は何かコンテンツに関する発表もあるのではないかなと漠然と考えています。

私唐突に思いついたのです。ビートルズの楽曲がついにiTunes Music Storeで購入できるようになるのではないかと。
スティーブ・ジョブスがいつものようにプレゼンしている途中でポール・マッカートニーをステージ上に呼びだして(にこにこでちょっとおどけて登場)二人でiTunes Music Storeからビートルズの楽曲をダウンロードしてみせる、というような絵柄が浮かんできたんですよね。ちょうどポールの新譜も発表されることですし。
やっぱりビートルズは特別なアーティストですからこういうスペシャルイベントがぴったりのような気がするんです。

まぁ、ちょっと唐突すぎるかなぁ。Appleという名前を巡ってビートルズ側と争っているという記事(「iTunes関連でApple相手取った訴訟相次ぐ」)もあったからちょっと難しいでしょうか。

でも「Live 8のポール+U2版サージャント・ペパーズ、iTMSで販売」という話題もありましたからありえないこともないような気がするんですが.....

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