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2006年10月 8日 (日)

1, 2, 3, 4

フィッシュマンズの「ネオ・ヤンキーズ・ホリディ」です。

Neoyankeesholiday

「空中キャンプ」→「Long Season」→「宇宙 日本 世田谷」と発表の順番に聴いてきたのですが、この「ネオ・ヤンキーズ・ホリディ」で「空中キャンプ」の前にさかのぼりました。

「宇宙 日本 世田谷」の完成度の高さを考えると「ネオ・ヤンキーズ・ホリディ」を聴くのがちょっと怖かったんですが(なんかがっかりするんじゃないかと)それは杞憂というものでした。

軽やかなアルバム、これが第一印象ですね。
「宇宙 日本 世田谷」ではジャンルではくくりきれないフィッシュマンズ・ワールドが展開されていましたが、「ネオ・ヤンキーズ・ホリディ」ではレゲエとかロックステディの良質な部分をベースに創り上げています。

なんというか、このゆったりとした感じがいいんだなぁ。まだ切羽詰まった感はそれほどなくて楽しいアルバムなんです。なんとなくくすくす笑ってしまうような歌詞も多いしね(「太平洋」とか「スー・パー」とか)。

何回も何回も聴き返しながら、このアルバムが「宇宙 日本 世田谷」の後に発表されていればなぁとつい考えてしまうのです。

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コメント

先日、友人が持ってきた「空中キャンプ」で初めてフィッシュマンズ聴きました。 名前とヤバさは聞いてましたが音を聴いたのは初めてでした。
レゲエ・ダブの音でびっくり! 90年代の日本にこんなバンドがいたとは・・・!

投稿: しょーた | 2006年10月11日 (水) 00時55分

こんにちは、しょーたさん。

「日本にこんなバンドがいたとは...」というのはまさにその通りだと思います。彼らに似たバンドって他に思い浮かばないんですよね。

投稿: るき | 2006年10月11日 (水) 20時14分

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