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2006年10月 7日 (土)

ザ・ローズ・ハズ・ティース・イン・ザ・マウス・オブ・ア・ビースト The Rose Has Teeth In The Mouth Of A Beast

今日はMatmos「The Rose Has Teeth In The Mouth Of A Beast」。

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MatmosといえばBjorkですが(私もBjorkのアルバムで知りました)、彼女の「Vespertine Live」で一緒に共演してましたね。Bjorkの後ろで「じゃり」を踏んだりしてました。

音的にはエレクトロニカの範疇にはいるのかな。私なんかは「テクノ」と言った方が判りやすいですが。

久しぶりに日本盤を買ったのでライナーノートがあるんですが、彼らがお気に入りの人物をピックアップして曲を付けたようです(久しぶりにライナーノートが役に立った)。曲名は以下のようなものが

1.Roses and Teeth for Ludwig Witthenstein
2.Steam and Sequins for Larry Levan
3.Tract for Valerie Solanas
4.Public Sex for Boyd McDonald
5.Semen Song for James Bidgood
6.Snails and Lasers for Patricia Highsmith
7.Germs Burn for Derby Crash
8.Solo Buttons for Joe Meek
9.Rag for William S.Burroughs
10.Banquet for King Ludwig II of Bavarie

うーむ、ひねりがあるような、無いような人選だなぁ。よく知らないヒトも多いです。日本盤はボーナストラックが付いていてそれは、三島由紀夫についての曲でした(剣道みたいな効果音?サンプリング?が入ってます)。

ヴォーカルがほとんど入っていないのでつい聞き流してしまうのですが、時々、おや、と耳に引っかかります。
何か妙な音が満載ですけど、なーんとなくほほえましいんですよね。ユーモアのセンスがある人たちなんだなぁ、と思います。

あとジャケットが凝っていてポストカードがたくさん入っていました。これだけでも楽しいです。これはその中の一枚ね。

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