想い出を風にのせて Whistle Down The Wind
Nick Heywardの「風のミラクル North Of A Miracle」をCDで手に入れました(すごい邦題ですね)。
本当に久しぶりに聴いたなぁ。10年以上聴いていなかった気がする。いや、今聴いても最高のアルバムだぁ。
これは1983年の作ですか。もう20年以上前ですね。でも当時はとにかくよく聴いたものです。アズテック・カメラのデビューも同じ頃だったですが、私はどちらかというとこちらの方が好きだったのを思い出しました。
LPを引っ張り出してみました。なんとライナーノートを書いているのは幸宏さん(と東郷かおる子さん)ではありませんか。どういうつながりで依頼したんだろ。今、見返すと面白いな。
アコースティックでファンキーでポップ(+イケメン)。ヘアカット100が単なるフロックではないことを証明したアルバムでした。
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コメント
幸宏さんは、ヘアカット100のデビュー直後から、彼(彼ら)のファッションや音楽に注目していましたからね。
よく「可愛いよね」って言ってましたよ(^^)
投稿: shuuma | 2006年11月11日 (土) 14時24分
こんにちは、shuumaさん。
あー、「おしゃれつながり」なのか。
”確かに品の良さ”は共通しているような。
投稿: るき | 2006年11月12日 (日) 07時19分