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2007年8月25日 (土)

ネヴァー・イナフ Never Enough

wowowでフジロック特番やってました。
おっと、The Cureじゃないの。ロバ夫じゃないの。おなつかしや。

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おもわずブラウン管のテレビ(悲)をぱちり。

いやー、見て良かったのか、悪かったのか。
以前よりもかなり「お肉」がくっついてます。またそれを隠すためなのかだぶだぶの黒い服。あんまり動かないし、汗だくだし。

でも声はよく出ていたので、コンディションは悪くなかったようです。

おそらく会場で見ていた人には「お肉」状況がそこまで悪くなっているとは判りにくかったと思うけど、この放送見たらがっかりするかもなぁ。

こういう番組見ていると、ロックって若者だけのものではなくなったのだなぁ、とつくづく思います。もう一生現役。一生ニューウェーブ。メタボリック対策も怠らずに精進していただきたいと思います。

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2007年8月24日 (金)

レディ・ドント・マインド The Lady Don't Mind

酒井順子さんっていいわ〜

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一緒に住んでる人が「FRau」(いわゆる女性誌ね)を買ってきていたので、「ふーん」と思ってぱらぱらやっていたら、特集の巻頭に酒井さんのコラムがあったのですよ。別になんてことない文章なんですが、なんというかしみじみと良いのですよね。「どこがいいの?」と言われるとちょっとこまるのですが、なんか、「良い」んだな。

以前「負け犬の遠吠え」を読んだ時から好感を持っていたのですが、なんか佇まいが上品で素敵じゃないです?こういうヒトが知り合いだったら楽しいだろうなと思っちゃいます。

今回の「FRau」、酒井さんのコラムで質がワンランクアップです。

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2007年8月23日 (木)

シーズン・サイクル Season Cycle

今日は朝からぱらぱらと雨が降りました。空が雨のことを突然思い出したかのようです。

いつもは朝から強い日差しでうんざりですが、通勤途中でもこんな雨ならそんなに気になりません。

天気予報では昼からは天気が回復するそうですから、またうんざりするような暑さがやってくるのでしょう。でも何となく季節が移り変わっているような気がしました。

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2007年8月22日 (水)

スモーク Smoke

「萩本欽一氏のウルトラマラソンに関する日本禁煙学会の見解」

日本禁煙学会なるものも知りませんでしたが、欽ちゃんがそれほどのヘビースモーカーとは知りませんでした。

確かに今回のマラソンは無謀な行為だったんじゃないかな。「挑戦!」とか「対決!」とかはテレビの得意技ですが、これは下手したら命に関わっていたかもしれません。そもそも、誰か意見する医者はいなかったのでしょうか?
その後、健康を害したというニュースは知りませんが(でもマトモなはずはないですね)、しばらくは静養が必要でしょうね。

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2007年8月21日 (火)

トゥー・ハード Too Hard

<東京マラソン>定員5倍の申し込み…来年2月の第2回大会

って、何よコレ。記事によると前回の65%増らしい。冷やかしのヒトとかいたらやめてほしいですよ。もしかして今年も抽選は厳しいかなぁ。

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2007年8月17日 (金)

ザ・ワン・ユー・ワナ・シー The One U Wanna C

プリンスの新譜も発売です。「Planet Earth」

今回のアルバム発売に先立ってはいろいろな雑音が聞こえてきましたが(プリンス、発売前のCDを新聞付録に 音楽小売業界「侮辱だ」)、音そのものはとても良質で、前作の「3121」の延長線上といって良いでしょう。

それはそうと、CDを新聞の付録に付けてしまっちゃった理由が私はなんだかよく分からなかったのですが、音楽配信メモさんに真相(だろうと思います。プリンス本人が真相を語るまでは結局は判りませんが)が書かれています。これは「なるほど」ですね。是非読んでほしい記事です。

昔からこの人は改名騒ぎとか、レコード会社をめちゃめちゃ非難したりとか(お顔に”slave”とペイントしてゲリラライブとかしていたんではなかったかしら)、いろいろ逸話の多い人でしたが、このブログを読むと、あれは一本筋が通っていた出来事だったように思えてきます。騒動を起こした当時のマスコミの論調は「あの人は変わり者だから」であっさり片づけられていた覚えがありますけどね。

音楽配信メモさんの印象的な言葉を引用です。

状況は混沌としているが、間違いなく言えることは「音楽ビジネス=CDビジネス」という時代が終わったということだ。プリンスの今回の「行動」と「成功」 は、1つの時代の終わりを告げる象徴的な出来事であり、今後音楽業界がどこに向かうのか示す1つのメルクマールとして多くの人に記憶されるのではないだろ うか。

あれ、レコード評書いてなかったよ。

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2007年8月16日 (木)

レスキュー Rescue

HASYMOの新曲「Rescue」。

Rescue

実質、YMO再結成、なわけです。「RYDEEN79/07」に続く待望の新曲でしょう。確かNHKでのHASテレビ特番でも披露されていましたよね。私としては細野さんの声がはっきり聴こえるのが嬉しいところです。音は最近のSKETCH SHOW〜高橋幸宏さんのソロの路線でしょうか。

でも、なんだかもどかしいなぁ。YMOと言えばこれまでアルバム単位でしか聴いたことがないからか、この1曲だけだと再結成をしてまでいったい何をやりたいのかよくわからないのですよ。

えっ、まさか、この1曲だけということはないですよね。頼みますよ、皆さん。

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2007年8月15日 (水)

あくまでドライブ

この2日間は久しぶりのドライブで温泉巡りしました。うーん、まったり。

いつもは何かしら時間をくぎって生活しているためか、昼間から温泉につかって2〜3時間くらいなーんにもすることがないとちょっと戸惑ってしまいます。

仕事で時間に追われるのは当然なんですが、休みの日でも何かしら時間を決めてるんですよね。朝もほとんどいつも通り起きちゃうし。もう習慣みたいになってて今さら変える方が難しくなってきました。

今回は満願寺温泉の瑞雲荘というところに行ったのですが、これが良かったんですよね。九州だと黒川とか湯布院ですが、最近は整備されすぎてちょっと行く気分になれないところがあります。満願寺温泉というのは黒川のそばですが、周りにはいわゆる観光施設的なものがほとんどありません。みやげ物屋さんも見かけなかったなぁ。

瑞雲荘そのものも大掛かりではなくてこじんまり。民家を改造したところですが、すみずみまで手が行き届いていました。露天風呂の景色はそれほど良いとは言えませんが、悪くなかったです。

特筆すべきはお料理です。素材は野菜オンリーです。はじめはちょっと躊躇したのですが(だってお肉大好きだし)、結果オーライ。というかとってもおいしかった。とても野菜だけの料理とは思えない味だったなぁ。

今度は冬野菜を食べにいきたいです。

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2007年8月11日 (土)

やっつけ仕事

今日、仕事でプレゼンテーションしなければならなくなり、昨日の夕方大急ぎでiWork 08を購入。お目当ては当然のごとく最新型のKeynoteです。

前のバージョンでも構わなかったのですが、新しいアニメーション機能を使ってみたくなったのです。これまでは文字やグラフィックが出てきたり、消えたりする機能しかなかったのですが、今回は「アクション」が登場。動かしたり、透明度を変えたりできるようになりました。そんでもって早速使ってみましたが、操作は簡単だけど仕上がりは我ながらかっこいいわ。PowerPointと違って、色使いなんかが品があるのよねー、Keynoteって。

ま、ソフトの機能が上がっても、問題は中身ですけどね(それが1番問題なのに〜)。

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2007年8月10日 (金)

アテンション・トーキョー Attention Tokyo

ようやく東京マラソン2008にエントリー完了です。今年は抽選当たるかな。その前にもうちょっと走り込まないとな。でも九州暑すぎ。長時間走れないよ。

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2007年8月 9日 (木)

イノセンス Innocence

ビョークの「Innocence - EP」をiTSからダウンロードしました。バージョン違いで4曲入り。

Innocence

普段の生活ではこういう形式のアルバムは使い道に困ってしまいます。続けて聴くのはちとつらいです。いろいろなミックスを聴けて楽しくはありますがね。

この「Innocence」を「Earth Intruders」に続く第2弾シングルに持ってくるのは、まぁ妥当なところといっていいでしょう(次のシングルカットは「The Dull Flame of Desire」希望です)。なんといってもポップですからね。いわゆるエレクトロニカで「Post」路線でしょうか。

ビョークの今回のアルバム「Volta」は「陽性」のアルバムとよく言われますが、アルバムを通して聴いてみるとそうでもないのですよね。おそらくファーストシングルの「Earth Intruders」、今回の「Innocence」の印象が強いためでしょう。いわゆる”ポップ”な曲はこの2曲だけなんです。

アルバムの曲順で行くと格調高く激しい「The Dull Flame of Desire」からポップな「Innocence」へと見事に場面が変換します。そして実験的アレンジの「I See Who You Are」へと続いていくのです。

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2007年8月 8日 (水)

プリンス・アマング・メン Prince Among Men

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」読了。

暗くて地味な話しだったー。映画化もさらに難しそうではあります。前作もすっきりしない終わり方だったけど、今回はさらにすっきりしないです。逆に言うと次の話しがすごく気になるということでもありますが。次の最終巻で決着付くのだろうか?早く日本語版出してくれないと話しを忘れちゃうよ。

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2007年8月 7日 (火)

アライズ Arise

Appleの新機種の噂がちらほらですね。

今年の上半期はiPhoneですっかり話題を独り占めしてしまったのであまり待たされた感はないのですが、そろそろ新しいMacも見たいところです(どうせiPhoneは当分手に入りませんからね)。

個人的には新しいiMacに期待です。最近、自宅のiMacがときどき不穏な動きをするのが心配なのですよね。新しい機種が発表されても実際に買うのはleopardがプリインストールされてからだろうな。

あとは新しいiPodか。インターフェイスがiPhoneみたいにがらりと変わっていたら衝動買いしちゃいそうでちょっと恐くもあります。

でも楽しみ。

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2007年8月 6日 (月)

レンヴェーク・ワルツ RENNWEG WALTZ

くるりのコンサート評を書いて、新譜のレコード評を書いていませんでした。ということで「ワルツを踊れ」。

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このアルバム、これまでになくロック色の薄い作品になりました。この作品を聴くと私はR.E.Mのことを思い出してしまいます。作風は全く違いますけどね。
R.E.Mは初期の傑作「Life's Rich Pagent」「Document」を次々に発表した後、それまでとは違って「Green」「Out Of Time」などの穏やかな作品群を発表し始めます。そのピークが「Automatic For The People」でした(欧米では好評だったようですが、日本ではその頃から人気に陰りが出たような気がしてますが実際はどうなんでしょうか)。

くるりの新譜はオーケストラとの共演、これまでにないようなミディアム系の曲(だけど名曲多し)で、古くからのファンは対応に困るかもしれませんね。私は割と好意的に聴いてますが、同居の人は戸惑ってるようです。

次のアルバムが真価が問われるものになるでしょうね。

*追記
昨日のコンサート評で書き忘れたことを少し。
今回のコンサートは「岸田君とそのバックバンド」みたいな感じが強くなっていたのが少し気になりました。

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2007年8月 5日 (日)

アナーキー・イン・ザ・ムジーク Anarchy In The Musik

昨日はくるりの鹿児島公演に行ってきました。

今回のツアーは「ワルツを踊れ」に合わせてのものですが、副題は「ふれあいコンサート」となっていて相変わらずヒトを食ったものです。

前回くるりの公演を見たのは「アンテナ」発表後のツアーでライヴハウスのオールスタンディングでしたが、今回はホールコンサートでした。今回のアルバムはオーケストラとの共演が目玉だったので、小規模のストリングスを連れて来るのでは、と予想していたのですがそれはありませんでした(かわりにバックコーラス3人組「サスペンダーズ」を引き連れてました)。

さて中身です。演奏されたのは旧譜からの曲が少なくて、ほとんどが新譜からだったので、「あの曲を聴きたい!」と思って足を運んだファンはちょっとがっかりかも。

新譜をライヴの演奏で聴くと、また違った感覚。これがやっぱりライヴの醍醐味ですね。オーケストラ無しがどう影響するか少し心配でしたが、基本的に曲が良いので不足感はまったくなかったなぁ。
このライヴは前半、後半が分かれていて前半の約1時間が終わったところでなんと15分間の休憩が入りました。ロックコンサートで休憩が入ったのは初体験。前半はほとんどが新譜からでミディアム〜スローな聴かせる曲のオンパレード。
後半は「ばらの花」などのおなじみ曲も交えてぐいぐい行きます。ハイライトは”ブルージーな”「ハム食べたい」(あまりの「渋さ(?)」に苦笑)と「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」。この曲での岸田君のキレ具合は最高だったね(個人的には、この曲はくるりのマスターピースになりそうな気がします)。

あと今回はMCが多かったのも特筆すべきところでしょう。びっくりするくらいしゃべってました。昔に比べると余裕が出てきたってことかな。聴いてるほうの集中力が切れてしまうので、MCはこのくらいで留めておいて欲しいですね、個人的には。

あきらかにターニングポイントとなる今回のアルバムとツアー。従来のファンを振り落としてますね。これが良かったのか、悪かったのかは、次のアルバムでわかるでしょう。

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おまけについてきたステッカー。使い道が....

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2007年8月 4日 (土)

ソー・ワンダフル So Wonderful

BONNIE PINK。最近こっそりとよく聴いてます。

「Every Single Day」というベスト盤が、iTSでのワーナーミュージック解禁と共にカタログに載ったのでダウンロードしたのですよね。これが結構ツボにはまったというか、よく聴いてます。

Every_single_sky

じゃ、何が気に入ったかというとちょっと説明しにくいんだな。「そんなに良いか?これ」と聞かれたら、「いや、そうでもないんだけどね」とか答えてしまいそうです。
キャッチーなメロディが良いのだろうな、とは思います。優等生的なポップが大好物ですから ね、ワタクシ。歌詞はなんとなく少女マンガっぽいというか、深みはあまりないような。ま、シングルコレクションでタイアップ曲も多いんでなんとも言えないのですがね。

女性アーティストなのでご本人の容姿は大変気になるところですが、YouTubeなんかで見ると「チャーミング」ですね。でもオーラみたいなものは感じないかなぁ。どことなく幸せ薄そうな雰囲気がするのはなぜなんでしょうね。

なんかあんまりほめてないようですけど、アルバムは最近一番よく聴いてるんですよね。「好き」なんですよ、実際は。掴み所のない魅力がきっとあるんだろうな、よくわからんけど。
ついでにニューアルバム「Thinking Out Loud」もダウンロードしました。これも結構良くできてるんだよね。

Thinking_out_loud

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2007年8月 3日 (金)

ザ・ヤング・アイディアリスツ The Young Idealists

「ボタンを消せ」——Appleのジョブズ氏が追求する命題

なかなか面白いコラムです。こんな下りがあります。

ユーザーは多くの場合、Appleのデザイン上の方向転換にすぐに適応するようだ。同社が2001年後半にiPodを投入したとき、最も多かったテクニカルサポートへの質問は電源の入れ方についてのものだったと、ある元Apple幹部は言う。iPodにははっきりと分かる電源ボタンがなかった。

結局ユーザーがiPodの操作に慣れるにつれ、混乱は収まったとこの幹部は話す。

そう言われれば、確かにiPodには電源スイッチが無いですね。もう今はすっかり慣れてしまって、はじめてiPodを買った時どう感じたかさえ思い出せませんけど。

ジョブズのセンスとそれを具象化することができるAppleの若くて優秀な人材の勝利だと思いますが、それを「製品にして世に送り出す」ことができるのがAppleの素晴らしさでしょう。おそらくいろいろなメーカーで理想的な試作品が沢山作られているのでしょうが、実際商品になるまでにはあちらをけずり、こちらをつぎ足し、で、最終的には理想とはかけ離れた製品になってしまうんだろうなと思います。

私、愛用のほぼ日手帳の7月6日にこんなことが書いてありました。

川久保玲さんが、ロンドンに出した店についてのインタビューで、
「自由であろうとすることは、ビジネスとして成立するということだと思います」
って言ってるんだよ。前々から、すごいなと思ったけど、
この人はずっとこういうことやってるんだなと。
<糸井重里が「オトナな会話(仮)の中で>

うーん、深いね。

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2007年8月 2日 (木)

ウィンド Wind

雨、風、台風だー。
熊本は微妙にそれてるみたいですけど無事帰り着けるかな。
ぴゅ〜。

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フィール・ザ・ペイン Feel The Pain

仕事の上とは言え、面と向かってののしられるのはつらいものです。

10分くらい罵倒されましたが、心臓のどきどきは止まらないし、血の気が引くような感じもするし、気がついたら涙目になってました(涙が出なくて良かった)。40代にしてこれだ。ホント情けない。

へこむとはこのことだなぁ。もう帰りたい。

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ア・ベター・マン A Better Man

Nick Loweのニューアルバム「At My Age」を衝動買い。ジャケがかわいかったので、つい。

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Nick Loweのアルバム買うなんて本当に久しぶりだなぁ。大学の頃だったか「Nick The Knife」以来だよ。おじさん通り越しておじいさんだもんね、佇まいは。

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で、また内容は「いったい今は何時なんだ?」という内容だったりします。オールドタイム・ロックンロールですかね。でもこれが「ちょっとばかし」良いのです。和むなー。たまたま入った喫茶店なんかでこのアルバムの曲が流れていたら、「これ、誰?」と聞いてしまいそうです。

今は割と聴いてますけど、それほど存在感の強いアルバムじゃないので、今年の終わりには買ったことすら忘れているかもしれないです。でもレコード棚眺めていてたまたまこのアルバム見つけたら思わずにっこりしてしまうだろうな。そんな「いい感じ」の音楽です。これ嫌いな人は居ないよ、絶対。

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2007年8月 1日 (水)

エヴリデイ・アイ・ライト・ザ・ブック Everyday I Write The Book

「三日坊主」

久しぶりにやって来てしまいました。小学校くらいから高校生のころまではしょっちゅうやって来ていたものですが、最近は会ってなかったんですわ。1日2時間かならず勉強しようとか、習い事始めようかなと思いたって1週間くらいするとかならずやって来てたんですがね。

「オトナ」になってまた出会うとなんだか気まずいですよ。なんだかちっとも成長していないような気がしますし。

またがんばってブログを続けて行きますね。

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