ナイツ・イン・シャイニング・カルマ Knights In Shining Karma
YouTubeでリボンの騎士のオープニング見つけました。探し方が悪かったみたい。
今のアニメに比べたら紙芝居並のクオリティですが、味があるね。
http://jp.youtube.com/watch?v=bb_8PJ4Wqjo
冨田勲さんが音楽なのね。
ついでに「悟空の大冒険」のオープニングも見てしまいました。
なつかしひ。
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YouTubeでリボンの騎士のオープニング見つけました。探し方が悪かったみたい。
今のアニメに比べたら紙芝居並のクオリティですが、味があるね。
http://jp.youtube.com/watch?v=bb_8PJ4Wqjo
冨田勲さんが音楽なのね。
ついでに「悟空の大冒険」のオープニングも見てしまいました。
なつかしひ。
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「ハリー・ポッターと謎のプリンス」読了。
暗くて地味な話しだったー。映画化もさらに難しそうではあります。前作もすっきりしない終わり方だったけど、今回はさらにすっきりしないです。逆に言うと次の話しがすごく気になるということでもありますが。次の最終巻で決着付くのだろうか?早く日本語版出してくれないと話しを忘れちゃうよ。
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何となく気恥ずかしいですけれど、昨日、ようやく「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を読み終わりました。映画が公開されるのであわてて読んだのです。これまでも全部読んでるしね。
子ども向きとはいえ、やっぱり面白いです。善人、悪人はこれまで通りはっきりしているのですが、ある人を評価する場合、見方によって良くも悪くも捉えられる、ような書き方もしてあって教育上も非常によろしいのではないかと思ったりもしました。
ぷくちゃんさんはもう映画をご覧になったようですが、割と好意的なのでちょっと安心しました。でもこの本の内容を2時間くらいに収めるのはまず無理。どうはしょるかが問題だな。前作はとてもうまくいっていたけど。
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この前の土曜日は本やら雑誌やらをいろいろ買ったのですが、その中の一冊がブルータス。
大友克洋の表紙のカッコよさに思わず手に取ってしまったのですが、中身は海外で流行っている日本文化の特集です(大友克洋の短編も収録されてました。なんか懐かしかった。読むのは「AKIRA」以来かも)。
マンガとかアニメはホントに海外で流行っているんだなぁ。ロシアもだって。でも外人がコスプレすると結構サマになっちゃうんで日本人としては少し複雑....
でもこれはたぶん流行らないと思うなー。日本人でもぎりぎりだよ。絵のタッチといい、話の内容といい。単行本2冊とも買っちゃった私が言うのも何だけどさ。今、日本でこれが売れているのはある意味日本文化の「成熟」というのかしら。
猫村ねこ....
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金曜日の発表に向けて大忙しのはずなのに
この本(新宿二丁目のますますほがらかな人々)を買ってしまいましたわ。
オビの糸井さんのコピーが最高。
ちなみにほがらかさんというのは見かけは男性なのに心は女性の方々ですよ。
ほぼ日で現在も絶賛連載中です。
仕事が終わるまで読むまいと思っていたのに読み始めてしまいました。
おほほほほー。
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